>  > 悪魔に取り憑かれた女!

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 悪魔憑き――。映画だけではない、現代においてもそう呼ばれる事例が存在しているようだ。ルーマニアで悪魔に取り憑かれた女性の除霊がつい先日行われ、ちょっとした話題になっていると英紙「Mirror」(15日付)が報じている。


■衆人環視の中で悪魔払いの儀式が行なわれた!

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ヤシのメトロポリタン大聖堂 画像は「Wikipedia」より

 ルーマニア北東にある同国第2の都市・ヤシ(ルーマニア語ではLasi)。中心部にはメトロポリタン大聖堂があり、数少ない女性聖人である聖パラスケヴァの遺体が祀られている。

 ルーマニア正教会では毎年10月第2週目の週末に6日間かけて、大聖堂を目指して巡礼を行う重要な宗教行事があり、20万人を超える信者が列をなす。その様子は圧巻だ。祭日となっている10月14日には聖人が奇跡を起こすことができると信じられており、何キロにも及ぶ列から祀られている遺体にたどり着くまでには15時間以上かかるほどだという。

 そこに、あるひとりの女性を連れた家族の姿があった。女性は完全に自我を失っており日常生活もままならず、悪魔が憑いていると信じていた家族はすがるような思いで教会に連れてきたという。

 長蛇の列を抜けて辿り着いたその時、女性の体は揺れ始めた。家族が女性を聖人が横たわるガラスケースに触れさせようとしたところ、金切り声をあげて唸り始めたのである。ただ事でないその様子に凍りつく周囲の人々。数人で暴れる女性をおさえている間に、背後にいる司祭によって悪魔払いの儀式、エクソシスムが始まった。

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