>  > 封印されたAV女優と北川悠仁、三船美佳…!

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――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコミどころ満載の封印映画をメッタ斬り!

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画像は、Thinkstockより

 今年10月19日、16歳の家出少女を「コンクリート詰めにして埋めるぞ」と脅した男3人が、東京板橋区の自宅アパートに監禁した疑いで逮捕された。監禁は今年の8月から10月に及び、約60回の売春を強要したという。

 彼らは、アノ事件を知っていて、そう脅したのだろうか……。

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※イメージ画像:『女子高生コンクリート詰め殺人事件』草思社

 1988年、東京都足立区綾瀬において、日本少年犯罪史上最悪と言われる凶悪事件が発生した。当時16歳から18歳の少年4人が、17歳の女子高生を少年の家に1988年の11月から89年の1月に渡り41日間監禁し、暴行と凌辱(詳細に書くのは憚られる)を繰り返した上で殺害。遺体をドラム缶に押し込み、コンクリートで固めてから江東区の埋め立て地に遺棄した。ヤンキーのたまり場になっていた少年宅には、両親がいた。それにもかかわらず、彼らの凶行に対し、成す術がなかったことは世間に衝撃を与えた。

 俗に言う「女子高生コンクリート詰め殺人事件」である。犯人たちは、少年法に守られたため、現在でも一般社会に紛れて暮らしていることは言うまでもない。

 最近では芸人のスマイリーキクチが、足立区出身で犯人たちと同世代ということで、ネット上で犯人呼ばわりされた誹謗中傷騒動を覚えている人もいるだろう。そしてこの事件、映画化されている。私の知る限り3本の作品が存在する。


■女子高生コンクリート詰め殺人事件を描いた作品

・無名時代の北川悠仁が加害者役に!

 まだ事件の余韻が残る1995年、以前このコラムでも紹介した少年大殺戮映画『オールナイトロング』の松村克弥監督(※「過激シーン10分は削れ」映倫の要請を断固拒否! 伝説の大殺戮映画!!が、90年代に全国でフランチャイズ展開をしていた「ビデオ安売王」に、廉価版ビデオ作品として『女子高生コンクリート詰め殺人事件 壊れたセブンティーンたち』を発表する。

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※イメージ画像:『女子高生コンクリート詰め殺人事件 壊れたセブンティーンたち』

 販売元の日本ビデオ販売会の会長・佐藤太治が事件に憤慨していたと言われ、加害者少年のひとりを無名時代の北川悠仁(ゆず)が演じていたのには驚かされる。また、その母親役が退廃的なエロスを表現したら右に出る者のいない芹明香(せり・めいか。日活ロマンポルノ女優だが、一般作品でも強烈な個性を発揮した伝説的女優)というのに対し、「松村さん、すごい親子を組んだね」と手放しで感心していた。しかし、事件を忠実に描いたために遺族が難色を示し、ビデオは各店舗から回収されてしまった。作品は現在も封印状態となっている。


・最近DVD化された作品

 その後1997年、日活ロマンポルノ出身のAV監督・川崎軍二による『少年の犯罪 普通の家庭の普通の少年が起こした凶悪な犯罪録』(普通の少年って!)がVシネマ(R-18指定)で制作された。これはあまり話題にならなかったことが幸いしてか、最近になってDVD化している。

コメント

1:ゆいちゃむ2015年11月10日 21:23 | 返信

このダイエット効果ありすぎwwwww
http://goo.gl/fsGTpb

信じられないかもしれませんが、私はこの方法で1か月で10キロ痩せました。

痩せれなくて悩んでる方は試してみて。
でも調子に乗ると痩せ過ぎるのでそこだけ注意して(^ω^)笑

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