>  >  > 清水富美加の勢いが恐ろしい!

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――芸能記者兼・テレビウォッチャー加藤が「なんかヘンだよ、この芸能人。このテレビ番組、ちょっとアレじゃない?」と感じた時に書くボヤキコラム

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※イメージ画像:『2016年カレンダー 清水富美加』トライエックス

 清水富美加の勢いが止まらない。NHK連続テレビ小説『まれ』でヒロインの友人・蔵本一子役でブレイクした清水は、今、民放各局のバラエティ番組に引っ張りだこである。10月22日放送『櫻井有吉アブナイ夜会』(TBS系)ではオリジナルソング「高菜おにぎりの歌」を披露するなど、かわいい上に面白いと各方面からの評価はうなぎのぼり。また、10月からはコント番組『SICKS~みんながみんな、何かの病気~』(テレビ東京系)にレギュラー出演し、見事なコメディエンヌぶりを発揮している。

 舌足らずなしゃべり方とくっきりとした眉間のシワ、身振り手振りのトークなど数々の魅力を併せ持つ清水だが、年齢はああ見えてまだ20歳である。芸能界でやっていくにはまだまだ長い道のりを歩み続けなければならない。というわけで、“清水富美加的コメディエンヌ人生ゲーム”を作ってみたら、どうなるのか考えてみようと思った。

 まず、“ヒロインコース”と“脇役コース”、どちらかを選択する。“ヒロインコース”は、主演作がヒットすると、出た目の倍を進むことができるが、コケてしまった場合、戻らなければならない。着実にキャリアと積むために、ここは“脇役コース”をチョイスしたい。清水には息の長い女優人生を送ってもらいたいという願望も込める。

 そのために、気をつけなければならない落とし穴が事務所問題である。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』でブレイクした能年玲奈は独立騒動以降、出演作に恵まれていない。奇しくも清水は、能年と同じレプロエンタテインメント所属。もし、問題を起こそうものなら最低3年は干されかねない。人生ゲームでいうと5回休みくらいのコマといっていい。

 さて、コメディエンヌとしてやっていくにはコメディ作品の出演は必須条件である。映画でいうと、三谷幸喜作品が有名だが、残念なことに女優として名を馳せている人しかキャスティングされないので、一旦、スルーしよう。抑えておきたいのは矢口史靖監督作品である。矢口監督作には上野樹里、貫地谷しほり、本仮屋ユイカの『スウィングガールズ』のほか、西田尚美『ひみつの花園』など、演技派女優が若手時代に見出されている。

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