>  >  > “大ウソ”だらけだった猿岩石

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※イメージ画像:森脇和成オフィシャルブログより

 元猿岩石で、有吉弘行の相方として知られる森脇和成の芸能界復帰が話題となっている。復帰第一弾となった『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)では、冒頭のあいさつ以外は、まったく喋る姿が映されず、ネット上では「森脇空気じゃん。この先やっていける?」と早くも将来を心配する声があがった。

 猿岩石を一躍有名にしたのは、1996年に『進め! 電波少年』(日本テレビ系)で行われた「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」である。香港からロンドンまでヒッチハイクで向かう無謀なチャレンジは、多くの感動を呼んだ。

 この企画でも、テレビに映らないところでは、現在の芸風に通ずる有吉の口の悪さは存在したようだ。ただし、企画の主軸は追い詰められた人間が、人のあたたかみや施しにふれてゆく感動ストーリーである。結果、有吉の毒舌に注目が集まることはなかった。

 対する森脇は、ちゃらんぽらんな有吉を支えるしっかり者の相方として描かれた。実際、帰国後に出演した『笑っていいとも!』(フジテレビ系)の「テレフォンショッキング」では、“友人として紹介”した、事務所の先輩である渡嘉敷勝男に電話口で「はじめまして」と挨拶してしまう人の良さを見せた。これは、森脇の人間的な魅力といえる。ただし、人が良いからと言って、今後、芸能界でやっていけるかどうかは別問題だろう。ニコニコと笑っているだけの人間が生き残れるほど芸能界は甘くない。

 森脇復帰を契機として、90年代のバラエティ番組を代表する伝説企画「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」とは何だったのかふりかえってみたい。

 ゴール後、当時政情不安定だったバンコク(タイ)~ヤンゴン(ミャンマー)、ヤンゴン~カルカッタ(インド)、のテヘラン(イラン)~アンカラ(トルコ)の3区間を飛行機に搭乗していたことが明らかになった。各メディアは“やらせ”と報道し、番組側は“バラエティ番組の演出”と釈明した。だが、猿岩石のヒッチハイクに関しては他の国や内容に関しても突っ込みどころが満載であることはあまり知られていない。

 旅の途中で猿岩石の両名が書いた『猿岩石日記』(日本テレビ)は、累計250万部を超えるベストセラーとなった。これを受け、便乗本として『猿岩石大ウソ日記』が発売されている。版元の鹿砦社は、ジャニーズ関係本などのゲリラ的な出版活動で知られ、著者はヒッチハイク愛好会となっている。同書では、バックパッカー的見地から猿岩石の旅に鋭いツッコミが入れられている。以下、同書を参照しつつ旅の行程をふりかえってみたい。(※世界情勢などはあくまで当時のもの)

コメント

4:匿名2015年11月25日 05:31 | 返信

長ったらしい記事や

3:匿名2015年11月21日 18:17 | 返信

バラエティーに目くじら立ててワロ

2:匿名2015年11月16日 17:51 | 返信

あれをむげに大嘘と断ずるべきではないね。

少なくとも、あのころのテレビは「夢を見せよう」と
みなが頑張っていたし、そのために知恵を絞ってたわけだし。

マジックに対して、トリックがあるから嘘つきだとは
普通は言わないだろ?
あれを見て人体切断を真似たら死んでしまったとか、
まぁ、あったかもしれないけれど、それはまた別の話じゃないか?

ということだな。

1:のんだくれ2015年11月12日 06:33 | 返信

所詮「バラエティ番組」です。
「信じる人がバカ」(藁)「面白ければなんでもアリ」「演出の範囲内」(藁)製作側が堂々と言ってるんだから始末に悪い。

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