>  >  > ミッキー・ローク、自殺寸前にチワワに救われる

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画像は、「Page Six」より

 1980年代に『ナインハーフ』『エンゼル・ハート』など数々の話題映画で主演を務め、そのセクシーな魅力で、一躍セックスシンボルとして大スターになったミッキー・ローク(63)。そんな彼が銃で自殺する寸前までいき、しかも飼い犬のおかげで救われたと明かしたことから、日本でも大きな話題を呼んでいる。

 幼いころからマイアミの有名なボクシングジムに通い、モハメド・アリやジミー・エリスといったスーパースターと共にトレーニングを積んだミッキー。19歳で単身ニューヨークへと渡り、演劇を学びながら舞台経験を積み、80年代にはアメリカを代表する俳優となったが、突如1991年にプロボクサーに転向、世界中を驚かせた。

 92年にはプロボクサーとして来日し、試合前からKO勝ちを宣言するなど話題も沸騰。そして見事1ラウンド2分8秒に右フック(?)でのKO勝ちを収めたのだが、「ぺちっ」と音が聞こえそうな軽いパンチで相手が倒れたことに視聴者は驚愕。その微妙に手首の曲がった軽いパンチは「猫パンチ」とからかわれ、日本国内での人気は一気にどん底へと落ちてしまった。なお、本人曰く手首のスナップを効かせたスーパーフックだったもよう。

動画は、YouTubeより

 その後ボクサーを引退、俳優業に復帰するも目ぼしい作品はなかったものの、2008年に主演した『レスラー』でヴェネツィア国際映画祭・金獅子賞を受賞、ゴールデングローブ賞主演男優賞、アカデミー主演男優賞にノミネートされるなど、華々しい復活を果たした。

 しかし第一線を離れていたその時、ミッキーは重いうつ病を患っていたという。LAで開催された映画上映会に出席したミッキーは、「俺は本当に辛い時期を過ごしていたんだ」とリポーターに語った。「ある日クローゼットに座っていた俺は、我慢することができなくて銃を手にしたんだよ」と、感情的になりながらミッキーは続ける。「そのとき、うちの犬のボー・ジャックが俺を見上げて、『誰が僕のことを面倒見てくれるの?』と目で伝えてきたんだ。それで俺は銃を置いたんだよ」。

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