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※イメージ画像:Thinkstockより

■絶滅していたはずのクマが生存していた!?

 福岡と佐賀の県境にある脊振山(せふりやま)で“謎の生物”が相次いで目撃され、話題となっている。

 先月17日、山頂付近の九州自然歩道で登山者が“クマのような”動物が走って逃げるのを目撃。また18日には、最初の目撃地から2キロ離れた場所で別の登山者から「身長1メートルあるクマのような動物が立っているのを見たが、その場から逃げた」という目撃情報が寄せられた。

 この生物の目撃談が、クマに似ているということから、「すでに絶滅したツキノワグマでは?」という意見がネット上で飛び交っている。だが、2012年、環境省が、「レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)」の改定を行った際、「九州地方のツキノワグマ」が「絶滅」したと発表しているのだ。最後の捕獲記録が1957年であり、今回目撃された動物が本物のクマであった場合は約半世紀ぶりとなり、驚くべきニュースとなる。

今回のように絶滅したとされる動物たちの中には、現在でも目撃報告されるものたちもいる。代表的なものはニホンオオカミだろう。ニホンオオカミの生息情報は、1905年1月23日に、奈良県東吉野村鷲家口で捕獲された若いオスが最後とされ環境省のレッドリストで絶滅種と認定された。しかし、その後、1996年には秩父山系でニホンオオカミに酷似した動物の写真が撮られ話題となり、また2000年にも九州祖母山系で10枚もの写真が撮られている。絶滅扱いされたニホンオオカミも、未だに生存の噂は絶えないのだ。

■比婆山のヒバゴン

 今回、脊振山で目撃された謎の生物に対し、専門家たちは、「イノシシの見間違い」「飼育されていたクマが逃走した」などという見解を出している。だが、脊振山で目撃された謎の生物は目撃者の証言から「二足立ちしていた」という証言もあることから、二足歩行をする毛むくじゃらの類人猿型UMAである可能性もある。

 二足歩行する類人猿型UMAといえば、有名なのがアメリカのロッキー山脈の獣人UMA“ビッグフット”だろう。 “ビッグフット”は、その名の通り巨大な足を持っているとされ、2~3mの身長で、体重は200キロを超えると言われている。全身毛むくじゃらで、人間と同じく二足歩行をするのだ。

 また、それに類似したUMAがいると1970年代に日本で話題となった。広島県の比婆山一帯でたびたび目撃された類人猿型UMA“ヒバゴン”だ。この当時、「中国山脈の奥深く類人猿が出没!」というニュースが日本中を熱狂させた。住人たちを震え上がらせた怪物は、日本初の獣人UMAとして今も語り継がれる。

 目撃証言からまとめられるヒバゴンの姿はこうだ。身長約1.5メートル、頭部は逆三角形で巨大。茶色っぽい毛が全身に生えている。顔つきは人間に似ているが、耳は大きく目つきは鋭い……。今回の脊振山で発見された謎の生物にも特徴が似ている気もしてならない。ヒバゴンから名を取って類人猿型UMA“セブゴン”とでも命名されてもおかしくはないだろう。

コメント

2:匿名2015年11月 7日 20:05 | 返信

セブゴンかっこ悪い、何かかっこいい名前ないのかなあ、ウルトラ○○リン?、セブリナちゃん?、セブトントン?。だめたこりゃ。

1:匿名2015年11月 7日 18:12 | 返信

ヒバゴンを知ってる人はほぼ50代より上のおっさんだけかと思っていたがw 稀代の駄作「北京原人の逆襲(1977)」「北京原人 Who are you?(1997)」等が、いわゆる人型UMAにトドメを打ってしまった。次回はその話を期待。

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