>  > 広大な敷地に偉人の石像3,000体

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

日刊サイゾー

,

韓国

kbocg28
いろんな意味でドキッとするマリリンモンロー

【日刊サイゾーより】

 3,000体を超える偉人の石像が立っている、とは事前に知っていたが、その数字がどれだけ尋常でないのか、実際に訪れるまではこれっぽっちも理解していなかった。

 鄭根喜氏による個人経営のテーマパーク「大岩顔彫刻公園」は、ソウルからバスで2時間の忠清北道・陰城(ウムソン)郡に位置する。畑の横の陰城バスターミナルでタクシーに乗ったら、山の中にある精神病院の中庭に連れていかれた。周囲に石像がちらほらと見えることから、どうやらここも公園の一部であるらしい。どうせだったら、最初からゆっくり見たかった……と思ったが、この時は大岩顔彫刻公園のすさまじさをまだ知らない。

kbocg01
自由の女神がお出迎え。奥には別の石像が見える
kbocg02
なお、こちらが大岩顔彫刻公園の正式な入り口となる

 木々に埋もれるように、クレオパトラ、キリスト、モナリザといった教科書でおなじみの人物たちの石像が次々と登場。まずはよくあるラインナップだが、それぞれに詳細すぎる説明が書かれており、驚かされる。公園のテーマである「歴史学習の場」という意味では素晴らしいが、この調子で3,000体続くのかと思うと、なかなかヘビーだ。

kbocg03
カエサルの紹介文。改行なしの小さな文字が側面までびっしり

 広場を抜けると、生い茂る草の中に韓国の偉人や世界のスポーツ選手の石像が並ぶエリアに。そっくりな石像も時々登場する一方で、全体的にどこかずんぐりしており、そのユルい空気感がたまらない。しかも、ところどころにクマとかエビとかスニーカーとか、偉人とまったく関係ないキャラクターが現れるから油断ならない。なお、これらの石像はすべて、中国の工場で作られているという。

関連キーワード

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。