>  > 遺産額1億円超を切り刻んでから死去したオーストリアの老婆

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画像は、Thinkstockより

 遺産相続を巡り、家族や近親者が揉めるというのはよくある話。ところが、思わぬ形の遺産トラブルを巻き起こした老婆のニュースが日本にも届き、「これは遺族はキツイだろ」「意地悪ばあさんだな」と話題を呼んでいる。

 お亡くなりになったのは、オーストリアの85歳の女性。高齢者施設で他界したのだが、なんと死後、使用していたベッドから総額95万ユーロ(約1億2,600万円)もの紙幣と預金通帳が発見された。まさにお宝発見、残された家族としては顔もほころんでしまうだろう。

 しかしその家族に笑顔は浮かばなかった。なぜなら、紙幣も通帳ももれなく切り刻まれていたから……。検察当局者は「刻まれてしまった遺産は女性自身の財産で、刑事事件として成立しない。遺族にはどうすることもできない」と語ったという。なお、検察当局者は、遺産を相続する親族への嫌がらせのため女性が細断したとみているという。

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