>  >  > 「足を切って」組織の異常増殖で膨れゆく足

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント1
関連キーワード:

ODACHIN

,

プロテウス症候群

,

奇病

,

,

難病

 あなたは普段から日常的に「健康だ」「健康な体で満足だ、幸せだ」と感じる、あるいは思っているだろうか。友人は、家族はどうだろう? もしあまり実感することがないのなら、トカナでたびたびお届けする奇病や難病といった重い病に苦しむ人々の様子を少しでもイメージしてみるといいかもしれない。今回ご紹介する彼についてもまた然りだ。


■もう切るしかない――見るに痛々しい原型さえとどめない足

 アメリカ、フロリダ州に住むジェフリー・オルテガさん(26歳)は、骨や皮膚の組織が異常増殖する、世界でも一握りの人々にしか発症しないという難病、プロテウス症候群に生まれながらにして苦しんでいる。彼の右足は円周で35.5センチ、長さ29センチ、左足は一回りが41センチ、長さ34センチにもなるまさに巨大なものだ。巨大なだけならまだしも、その見た目は率直に言って「普通」とは言えないなんとも奇妙な形をしている。

proteussyndrome1.JPG
画像は「Barcroft TV」より

 ここまで異常に膨張した足は見た目だけでなく激痛も伴い、腰にまで及ぶため現在歩行が困難であるという。この病、そして肥大化した足があまりに日常生活に影響を及ぼすため、現在左足の切断手術を望んでいるのだそうだ。

 はじめて症状として確認できたのは彼がわずか生後9か月だった頃。ジェフリーさんの母親アリシアが彼の右手の人差し指が腫れていることに気づいた。

「母は私が蚊に刺されたのではないかと処置を試みたけど、全く効果がなかったんだ。また父は、私の左足が右足よりもわずかに長いことに気づいたんだ」(ジェフリー・オルテガさん)

関連キーワード

コメント

1:匿名2015年12月11日 02:27 | 返信

募金してあげたいね。おしゃれな人だけに可哀想。だから義足になったらあの靴履くんだろうね~。早く自由になってほしいな。

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?