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※イメージ画像:『黄金のGT お宝SPLASH 女子アナ伝説』マックス

 テレビ局のアナウンサーが定年まで勤めあげるのは、今や珍しい話となっている。特に女性アナウンサーは寿退社も多い上、結婚前にフリーになる者もかなりいる。そのため、20代や30代前半で退職するケースもあとを絶たない。

 そんな今、「フリーになるのではないか?」とたびたび取り沙汰されるのが、フジテレビの加藤綾子アナウンサーだ。彼女ほどの人気アナはどこのテレビ局も欲しい逸材であり、いつフリーになってもおかしくないからだ。

 しかし、実際のところ各テレビ局は他局のアナウンサーをどのように見ているのか。今現在、局アナとして活躍する人材の中で“ぜひともフリーになってほしいアナウンサー”を聞いてまわった。

「たしかに今の局アナの中でフリーになったら、確実に使いたいと思えるのは加藤アナです。しかし、これに関しては簡単な話ではないので、おそらくどこのテレビ局も期待していませんよ」(テレビ局関係者)

 期待していないとは、どういうことか。

「かつてのフジテレビは、女子アナ王国と言われるほど人気アナが多数いました。しかし、高島彩を筆頭に中野美奈子、千野志麻などバラエティも仕切れるアナウンサーが続々と辞めてしまい、今のフジテレビは女子アナ不足状態に陥っています。そのため、カトパンをフジテレビは何がなんでも辞めさせないと思います」(同)

 アナウンサー不足とは驚きだが、それは特にバラエティ番組で顕著だという。

「報道を担当できるアナウンサーはたくさんいますが、報道や情報番組もできて、さらにバラエティも担当できるアナウンサーがいないんです。ゴールデンタイムはバラエティがメインですから、この時間帯に局の顔として出せて、芸人さんとも絡める“勘”のあるアナウンサーが欲しいんです。今は西山喜久恵アナなどベテランアナを現場復帰させてしのいだり、元TBSの田中みな実アナを起用するような苦肉の策で乗り切っていますが、この状態でカトパン退職はあり得ないですね」(同)

 たしかに、このような事情があるなら退職は不可能かもしれない。では他局に目を向けた場合にはどうなのか。

「人気のアナウンサーということでいえば、日本テレビの水ト(みうら)麻美さんじゃないでしょうか。特にお年寄り受けがいいアナウンサーなので、ゴールデンタイムのMCには最適です。情報番組や選挙特番などお堅い番組にも起用できますから、フリーになったら出演を願いたいアナウンサー第1位ですね」(テレビ番組関係者)

 女子アナの中ではカトパンと並んでダントツの人気を誇る水トアナだが、こちらも日本テレビが簡単には辞めさせないようだ。

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