>  >  > 「今こそ、テロよりエロを!」歴史作家が吼える!

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画像は、Thinkstockより

 これは本誌編集部員がメディアにも頻出するとある歴史作家から話を聞き、不謹慎だがある意味的を得ていると思った話を紹介しよう。

 「こんな時こそ、テロよりエロなんです。なぜなら、女性が自分の操を売ることでお金を稼ぐことができるシステムなんて、戦争ではありえません。女性はみなさんレイプ・拉致されますからね。つまり、エロの文化が盛り上がっていればその国はまだ平和だといえるんです。しかも、性交やマスターベーション中、男たちは戦いませんから。もちろん、風俗をめぐる裏事情によって、金銭的に苦しめられている女性がいて、それが社会問題になっていることもわかっています。でも、本質的には、エロ産業が盛えている国は平和の証拠です。だから私はテロよりエロだと言いたい」

 たしかに、オカルトも平和の象徴という意味では同じである。戦時中にUFOを目撃したらそれは「敵国の最新兵器」だとして恐れられるが、今の日本ではいまだに宇宙人の乗り物だとして騒げる余裕がある。心霊現象を含むその他超常現象についても同じだろう。敵国の最新テクノロジーに恐怖を感じる前に、幽霊を怖がることができるは平和な証拠だ。もちろん、これはオカルト現象を否定しているわけではない。

「さらに私が言いたいのは、不謹慎なことをしっかりと声に出して言うのが、サブカルチャーの役目ということ。今、日本は言論統制されているなどと言われていますが、多くの左翼系メディアが言いたい放題言えているように、政府は馬鹿げた話の統制は行わない。それを逆手にとって、サブカル連中はどんどん不謹慎な話を笑いに昇華していくべきだし、人間としてどうあるべきか見失わないための心の余裕を人に与えるべきだと思うのですが、最近のサブカルはそのあたりに関して及び腰。正面から政治に意見するのではなく、政治を斜めから切り取って、文化的要素に昇華させていかないことには、サブカルの価値なんてないに等しいんじゃないでしょうか」

 暴論といえば暴論だが、かつてアニメや漫画を世界に伝える「サブカルチャー外交」が日本でも注目された。いまや世界における国の政治力は、軍事力・経済力と等しい中、日本は資源もなく、経済力も頭打ちだ。だからこそ、文化力を高めて、“ソフトパワー=その国の有する文化や政治的価値観、政策の魅力などに対する支持や理解、共感を得ることにより、国際社会からの信頼や、発言力を獲得し得る力”、つまりサブカルチャー外交で国際的地位を高めるべきなのではないだろうか? そのためには芸術を大切にできる心の余裕が必要だ。そしてそのためには、エロやサブカルの力が必要だ。アニメや漫画だけでなく、日本すべての文化的意識を高めることが、平和につながるのかもしれない。 

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