>  > 中国・食品虫混入は安全性の証し!? 

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日刊サイゾー

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テレビクルーと共に“強行突入”した食品薬品監督管理局の職員たち

【日刊サイゾーより】

 中国で食品絡みの不祥事が続発する中、大手食品企業による不祥事が発生した。

 中国・山東テレビは、武漢市食品薬品監督管理局が行った飲食店への立ち入り調査に密着。その模様を11月13日に放送した。

 同局が立ち入り調査に踏み切ったのは、中国の即席麺市場で5割以上のシェアを占める「康師傳」が経営する、同市内のファストフード店だ。

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抜き打ち検査を受け、虫混入が報じられた武漢市のファストフード店

 この調査はまったくの抜き打ちで、当日、同局担当者とテレビクルーがこの店の厨房に入ろうとすると、店長は本社の許可を得てから調査を行うよう要求。しかし、同局はそれを無視して“強行突入”したのだった。

 厨房内のスタッフは、全員が衛生帽やマスクを着用。検査の結果、食品の消費期限や賞味期限も基準の範囲内であることがわかり、「さすが大手ブランド」といったところだった。 

 しかしその後、テレビカメラは衝撃的な物体を映し出すことになる。厨房内に保管されていた乾燥食品の袋の内部に、生きている蛾の成虫と幼虫、さらに虫の卵を発見したのである。この瞬間、くだんの店長はテレビカメラのレンズを必死に手で遮ったが、この醜態は白日の下にさらされることとなった。

 ところが、放送から数日がたった現在も、この店舗は通常通り営業しているというのだ。

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