>  > 中国、世界最大のクローン工場を建設!

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画像は、Thinkstockより

 今年8月、危険化学物質の倉庫での火災により、キノコ雲が上がるほどの大爆発を起こしたことが記憶に新しい中国・天津市。その爆発で400人以上の死傷者が出た同市において、世界最大のクローン工場が建設されることが決定した。肉牛などをクローンで創り出すということだが、科学界をはじめ多くの人が「そんな肉を食べるのか」と懸念しているという。

 天津経済技術開発区管理委員会と、バイオテクノロジー企業・博雅控股集団の傘下・英科博雅基因科技有限公司(有限公司は日本における株式会社)とが戦略的連携協定を結び、決定したクローン工場建設。英科博雅基因科技は、今年末までに世界各国の空港や警察などの特殊任務用のクローン犬を、550頭ほど提供した実績を持っている。その同社が北京大学医学研究所、天津国際生物医薬連合研究院、韓国秀岩生命工学研究院と協力し、天津市北部の港湾地区に工場の建設を目指す。

 2億人民元(約38億円)を投じて建設される工場では、優良使役犬(職業犬)、トップクラスの競走馬、肉牛、人類を除く霊長類といったクローン事業を展開。また、クローン実験室や遺伝子バンクなども設けられるようだ。

 科学の進歩には驚かされるが、国内外問わず、「クローンで作られた肉など食べたくない」「食べる人いるのか」といった声が上がっている。

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