>  >  > 高梨臨による腐女子演技が引っかかる!!

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――芸能記者兼・テレビウォッチャー加藤が「なんかヘンだよ、この芸能人。このテレビ番組、ちょっとアレじゃない?」と感じた時に書くボヤキコラム

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※イメージ画像:『高梨臨ファーストDVD「Rin~tobira~」』TOEI COMPANY,LTD.

 現在放送中の月9ドラマ『5→9 ~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)で、女優・高梨臨が演じる腐女子っぷりがネット上で話題となっている。Twitterで検索をかけてみると「演技が秀逸」「顔からしてできあがっている」「共感できるところありすぎ」などと評価の高いコメントが並ぶ。しかし、どこか引っかかってしまうのは、私だけだろうか。

 高梨扮する山渕百絵は、英会話学校の非常勤講師である主人公・桜庭潤子(石原さとみ)の同僚。クールビューティーと噂される美人英会話講師だが、実は口下手のBL(ボーイズラブ)オタクである。28歳にして未だ処女であるため、同僚たちの恋愛トークにはついていけない。

 英会話講師としての百絵は、絵に描いたような“普通の女子”であり、たたずまいや表情は自信に満ち溢れている。しっかりと人の目を見て話せる上、同僚たちと同等、もしくはそれ以上の立場であることを崩さない。ところが、第3話で潤子を自宅に泊めたことによりBL好きがバレてしまう。潤子が「私、嫌いじゃないよ。この本貸してくれない?」と同調したところ、百絵は「私的にオススメなのは年下攻めの花嫁系」、「あ、ちなみに最近ハマっているのは、ワンコ攻めのオヤジ受け」、「いかんBL好きが胸アツに」とBL熱が暴走。“急に”伏し目がちでぎこちない動きになり、早口で声がこもってしまう。いかにもオタクっぽい立ち居振舞い方になってしまったのだった。 

 それにしても、“急に”である。第3話の例のシーンでは、BLがらみのやりとりを一通り済ませたあと、百絵は「ねえ、昨日なんかあった? よかったら話して」と潤子を気遣ういつも通りの英会話講師の姿を見せた。その後も百絵“BLがらみ”シーンになると、“急に”オタクスイッチが発動し、“伏し目がち”で挙動不審になっている。

 どう考えても不自然だ。これでは多重人格者ではないか。“伏し目がち”は心理的に自信がなかったり、後ろめたさから来ているものだったりすると言われている。にもかかわらず、百絵は職場の同僚同士の会話では、きちんと人の目を見て話せるのだ。もしかしたら、腐女子な自分を隠そうとして、“普通の女子”を気丈に振舞っている(っていう演出)ということなのかもしれない。だとしても、そんな“急に”仕草が変わってしまうことがあるのだろうか。

コメント

1:匿名2016年12月27日 21:34 | 返信

普段は堂々としてるのにオタ話になると急にキョドる腐女子は山ほどおるやろ

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