>  >  > 振り向いた赤ん坊は“1つ眼”だった

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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

OneEyeBaby.jpg
イメージ画像:「Thinkstock」より

「単眼症(サイクロピア)」――これは発育異常によって胎児の眼球が左右に形成されず、本来ならば鼻があるはずの顔面中央部に、大きな眼球が1個だけ生じる極めて稀な先天性奇形だ。原因には遺伝子の変異や母体のビタミンA不足、化学物質や薬剤、さらにストレスの影響などが考えられているが、正確なことは判明していない。多くの場合は早期に自然流産となり、たとえ出産まで至っても1年以内に死亡してしまう。

 トカナでもたびたび報じてきたように、単眼症は人間以外の動物にも見られるが、やはり多くの人々を驚かせるのは、その外見だ。地球上の多くの生き物には2つの目が具わっており、哺乳類の場合には互いの目を見ることにより意志の疎通を図る、コミュニケーション機能も持ち合わせている。そのため、私たちが“1つ眼”から受けるショックは一段と凄まじいものになるのだ。

 2013年に動画共有サイト「LiveLeak」上で公開された単眼症の赤ん坊の映像も、見る人に大きなインパクトを与えるものとなっている。ベッドの上に寝かされたこの赤ん坊、はじめは顔を背けているため、その表情を読み取ることができない。しかし医師(?)が手を据え、頭をこちらに向けた瞬間……!! カッと開いた大きな“1つ眼”が、こちらを見つめているではないか。

 わが子が単眼症であることを知った親は、一体どれほどの衝撃に襲われるのだろう。現実を受け止めきれず、「サイクロプス」(ギリシャ神話に登場する1つ眼の巨人)や「モンスター」だと育児を放棄してしまうケースもあるという。しかし、非常な運命に打ちひしがれているのは、何よりも単眼症の赤ん坊自身だろう。短い命かもしれないが、せめて彼らがその生を十分にまっとうしてくれるよう祈りたい。
(編集部)

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コメント

2:匿名2015年12月 7日 11:18 | 返信

鼻はどこ?

1:匿名2015年12月 7日 10:14 | 返信

動画だけじゃなくて、画像もあげて欲しい。

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