>  >  > 上下逆さまな世界を生きる女の驚愕生活

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 本や地図を上下逆さまに開いている人の姿を、あなたは見かけたことがあるだろうか? 間違いを指摘し、正しい向きを教えてあげた経験がある人もいるかもしれない。しかし、今回紹介する女性にとって、それは大迷惑な話。というのも、彼女には“世界のすべてが上下逆に見えている”からだ!

UpsideDown.jpg
画像は「Oddity Central」より引用


■何もかもが“上下逆”の世界

 東欧セルビア共和国、ウジツェという街に暮らすボヤナ・ダニロヴィッチさん(30)。両親がボヤナさんの異変に気づいたのは、彼女が文字を覚える年齢に達した時のことだった。正常に文字を認識するためには本を逆さまに構える必要があり、そこで初めて、ボヤナさんが見ている世界が上下逆であることが判明したのだ。両親はなんとか彼女の不思議な視界を正常にしようと四苦八苦したが、何の効果もなかったという。

UpsideDown_2.jpg
画像は「YouTube」より引用

 その後、周囲の理解と協力もあり大学で経済の学位を修得、現在はウジツェの市役所に勤務するボヤナさん。しかし彼女のデスクは、やはり何もかもが上下逆さまだ。コンピュータには画面が上下180度回転して表示される特殊なソフトウェアが組み込まれ、キーボードや電話機、ノートなど、ありとあらゆるものが逆さまに配置されている。家に帰れば、逆さに設置したテレビを見て、スマホも上下逆さまに操作しているという。


■研究者や医師もお手上げ! 原因は脳か!?

 前代未聞のボヤナさんの視界だが、これまでにハーバード大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)の研究者たちが海を越えてはるばる検査にやって来るも、誰ひとりとしてその症状を特定することができなかったという。ただし、彼女の目には何の問題も見られないため、網膜で受けた“像”を視覚として処理する脳に何らかの異常があるものと考えられているようだ。

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コメント

4:匿名2016年3月26日 12:05 | 返信

※2
だよね、そもそも最初っから空が上だって教えられて下を指されてたら
その人の常識は上が下だもんね

3:匿名2016年2月19日 14:48 | 返信

※2
周りとの違いを認識させるのに苦労したってことじゃない?多分

2:匿名2015年12月12日 17:48 | 返信

生まれた時からそのように見えているのならば、逆に見えているという認識すらしないのではと思うのだが。後天的であれば大変なことだろうとは思う。以前TV番組で上下逆に見えるメガネを掛けて生活する実験をしていたのを見たが、数日で慣れて来るという結果だったと記憶している。外した途端にまた元の見え方に慣れる必要があったようだが。

1:匿名2015年12月 4日 14:19 | 返信

まだまだ知らない症状があるとつくづく感じる。
二人でご飯のメニュー見るときはちょっと良いのかも。

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