>  > 斜め上をいく世界のブッ飛びカレンダー5選

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 2015年も残り1カ月を切り、書店などの特設コーナーには来年(2016年)のカレンダーが所狭しと並んでいる。近年はユニークなデザインのカレンダーが一層増えており、“クリエイティブ”と言えば聞こえは良いが、どれも“奇をてらった”ものばかりである感は否めない。タレント・松岡修造の熱いメッセージを込めたカレンダーが「オリコン 2015年 年間“本”ランキング」で1位を獲得して話題になるなど、中身で勝負するカレンダーも注目を集めてはいるものの、全体的には見た目やインテリア性を重視する傾向に変わりない模様。このような事態を憂慮するトカナは今回、見た目よりも中身の独自性で主張する世界のカレンダーを5つ厳選してお届けしよう。


ブッ飛びカレンダーその1:「アフリカ部族の格言カレンダー」

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画像は「Ten Thousand Villages」より引用

 人類発祥の地、アフリカ大陸。54カ国に無数の部族たちが暮らしている。数百万年もの間、母なる大地とともに生きてきた彼らの思考には、時代に左右されることなく私たちの“生”を豊かなものにするための秘伝が詰まっているはずだ。ケニア製の「アフリカ部族の格言カレンダー」、お値段は約1,500円。そもそも大自然の中で生きる人々にカレンダーや時間の概念が重要なのかって? そんな疑問が浮かんでくること自体、あなたの頭が些細なことにとらわれすぎている証拠――なのかもしれない。


ブッ飛びカレンダーその2:X線ヌードカレンダー

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画像は「ADVERTOLOG」より引用

 ビキニ姿のお姉さんを写したカレンダーは世に溢れているが、ここまで“見えすぎな”カレンダーがほかにあっただろうか? 医療分野で定評のある日本のディスプレイメーカー、EIZOのためにドイツの広告代理店BUTTERが手がけた。撮影時のシチュエーションを想像してみてほしい。ハイヒールを履いた全裸の女性が、撮影台の前で……! この「X線ヌードカレンダー」、残念ながら2010年に医療関係者に配られたもので、一般に販売されることはなかったようだが、一部のマニアが狂喜乱舞したとかしなかったとか。


ブッ飛びカレンダーその3:シリアルキラーカレンダー

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画像は「Amazon.com」より引用

 トカナの「超刺激」記事で毎度お馴染みの、シリアルキラー(連続殺人鬼)たち。そんな彼らの情報に特化したアメリカの雑誌『Serial Killer Magazine』が制作したカレンダーこそ、月めくり「シリアルキラーカレンダー」である。ジョン・ゲイシーアンドレイ・チカチーロジェフリー・ダーマーなど、世界を震え上がらせた最凶の殺人鬼たちが勢揃い。この世の悪を一気に集約したかのような、異様なカレンダーだ。毎年3,000部限定、約3,000円でホラーショップやタトゥーショップで販売されていたが、2016年版が制作されたかは不明。なお、同誌は近年シリアルキラーのトレーディングカードなども販売している

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