>  >  > ブラジルの「暴走老人」、ナタで斬り合い

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イメージ画像:「Thinkstock」より

 急ピッチで高齢化社会が進展する日本。街を見わたせば、元気な老人があふれている。しかし、活発な老人が増えれば増えるほど、問題行動に走る「暴走老人」も増加するという状況が次第に明らかになってきた。警視庁の調査によると、2015年上半期に摘発された刑法犯のうち、65歳以上の数が初めて未成年者を上回ったという。7月21日付のZAKZAKでは、専門家が「高齢者の人口が増えた以上に、彼らの犯罪は増加している」と指摘している。

 しかし、このような事態は決して日本だけの問題ではないのかもしれない。ブラジルでは、老人同士による“斬り合い”の喧嘩が発生し、その凄惨な光景が動画共有サイト「LiveLeak」で公開され、多くの人々を戦慄させている。

 赤茶色のガレージのような建物で、何やら激昂した老人男性2人が互いに腕を大きく振り回している。殴り合いの喧嘩かと思いきや、彼らの手に握られていたのは、なんと刃渡り39cmものマチェーテ(中南米のナタ)だった。周囲の人々は、恐ろしさのあまり制止に入ることさえできない。やがて喧嘩は収まるが、一方の老人が受けた傷は、言葉を失うほど悲惨なものだった。彼の左手は完全に切り落とされた上、頭部の肉も削がれて骨が露出しているではないか――!

 動画の解説によると、「暴走老人」2人の名は、アントニオ・ホセ・リベイロとライムンド・ノナト・ダ・コンセイソン。彼らの“斬り合い”はブラジル北東部、マラニョン州のとある街で今月5日に起きたが、トラブルのハッキリした原因は判明していないという。両者ともに重症を負い、州都サン・ルイスの病院へと搬送されたが命に別条はない模様。

 さて、日本に目を向ければ、今年7月14日に青森県でチェーンソーを持った兄(70)がナタを持った弟(66)に殺害されるというホラー映画のような事件も発生している。どうやら、世界的に「暴走老人」による凶悪犯罪は増加する傾向にあるといえそうだ。高齢というだけで敬うべき存在として扱われる時代は、もう過ぎ去ってしまったのかもしれない。
(編集部)

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