>  > 轢き逃げ・殺人大国カンボジアの闇!

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――国外の“裏社会”取材活動を続けるアンダーグラウンドジャーナリストが語る「グローバル闇経済レポート」

【第2回 金がすべて。悲しすぎる価値観がはびこるカンボジアの闇】

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※イメージ画像:Thinkstockより

「カンボジアの富裕層が爆発的に増えている」という報道を最近よく見かける。確かに富裕層は多い。しかし、それ以上に貧困にあえぐ者たちが多いのが実情だ。そして、その彼らの暮らしぶりはおそらく読者の想像をはるかに超えているだろう。

 首相であるフン・センの30年にも及ぶ独裁政治中に、汚職がはびこり、警察は腐敗、街の治安は最低レベルだ。今も昔も富裕層の多数は政府関係者で、貧困層は1日3ドル以下の生活が続いており、“貧困層の人間は金持ちのペットの命よりも軽い”とさえいわれる。そういった勝ち負けの区別がはっきりしている文化が長く続いたことで、この国は「金さえあればなんでもできる国」になってしまった。

 私がカンボジアに住んだ上で感じた、本当の姿を伝えていきたいと思う。

■交通事故にあったらサヨウナラ

 つい最近、街を歩いていると背後から大きな音がした。振り向いたところ、そこには大量の血を流す人が地面に倒れ、その近くにはボンネットがへこみ、明らかにぶつかったとみられる車があった。人身事故だ。そして、その車はゆっくりとUターンをし、停車。私は、ただただ呆然としているだけだったのだが、次の瞬間…、

 ブンッ!!!

 と、車が横になっている被害者の上を通過し、逃走した。

 後から知ったことだが、これは後々トラブルにならないように、被害者を殺害し証拠隠滅を図っているのだという。車を運転するカンボジア人の約半数がこのような行動をとるそうだ。

 その後現場に救急車は、来た。しかし、被害者の身元や金を持っているかいないかなどがわからない場合は、放置してどこかへと消えてしまう。ちなみに交通事故の死亡率は日本が0.5%に対して、カンボジアは50%を超えるという。スマートフォンで事故の現場を撮影していた目撃者はいた。だが、“いた”だけだった。

コメント

3:匿名2015年12月21日 01:28 | 返信

カンボジアはかわいそうだ。もっと日本や政府が助けてあげないと。日本人は自分さえよければいいと思っている人が多いと思う。支援が足りなすぎるんだ。かわいそうな人を見て見ぬふりをするのは最低だ。

2:匿名2015年12月11日 19:31 | 返信

カンボジアは東南アジアの中でもかなりアウトな国でしょう。
ポルポト時代に中共によって国民の精神から文化歴史まで根こそぎ破壊され続けた悲惨な国。

日本も悲惨だが、カンボジアほど不幸を背負った国は無いね。

1:匿名2015年12月11日 19:23 | 返信

一週間前カンボジアから帰ってきた。被害に遭えばキチガイを演じればよい。それで大体は乗り越えれる。

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