「世界薬物汚染マップ」! 果たして日本は?
「世界の薬物汚染マップ」死亡者数・中毒者数・麻薬の種類を比較 果たして日本は?
では次に、麻薬の種類別に使用者の多い国をまとめたグラフをご覧いただこう。
画像は「Drug Treatment Trends」より引用
アメリカは、オピオイド系麻薬/アヘンの乱用が世界でダントツの1位。アンフェタミン系興奮剤/覚せい剤は、エルサルバドルで特に蔓延している。また、大麻がもっとも乱用される国はアイスランド。エクスタシーはオーストラリア……と、さまざまな種類の麻薬が、世界のどの国に蔓延しているのか一目瞭然だ。
では、ここからは「覚せい剤」「アヘン」「マリファナ」の3つの麻薬に焦点を絞り、流通の背景や問題点をさぐっていこう。
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