>  >  > 【閲覧注意】エスカレーターからダイブして死亡

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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、「Wikipedia」より

 デパートや駅など、どこででも見られるエスカレーターだが、世界各地、日々いたるところで転落事故が起きている。例えば、15年7月、中国・湖北省の省荊州市の商業施設にて、エスカレーターの床が突然抜け落ちたため、子連れの女性が転落する事故が発生。子どもは女性とそばにいた店員の手により助かったが、女性は死亡した。直前にメンテナンスを行った際、作業員がエスカレーターのネジを固定し忘れたことが原因だという。

 また4月には、マレーシア・クアラルンプールのショッピングモールで、少女が転落死。このときは、少女の母親が夫と電話をしている間に、飽きてエスカレーターの手すりで遊び始めた少女が手すりに引っ張られ、フロアの柵とエスカレーターの間という僅かな隙間に引きずり込まれ体を持っていかれた結果だ。原因は違えど、いとも簡単に事故は起きてしまう。しかし、12月に入り、動画共有サイト「LiveLeak」上に公開されたロシアでの転落事故は、少し勝手が違うようだ。

 下りエスカレーターに乗った54歳の男性は、右の手すりに掴まろうとしたが、バランスを崩し、そのまま落下。あまりに何ごともなく落ちているため、逆に違和感を覚える映像だ。この映像を見直した警察は、男性が酔っ払っていたと判断したとのこと。こればっかりは、自業自得としか言いようがない。

1512_escalator_02.jpg
画像は、「LiveLeak」より引用

 泥酔したことで起きる事故は多い。駅における、ホームからの転落もそのひとつだろう。国土交通省の発表では、13年度のホームからの転落者数は3,315人で、その約60%は酔っ払い客であった。彼らがなぜ、落ちてしまうかというと、ベンチがホームと平行に設置されているからだそうだ。酔っ払ってベンチに座るなり横になっていたところに電車が到着。乗り込もうと立ち上がるが、足がもつれて転落してしまう。

 ところが15年4月、JR西日本が解決策を実施。ベンチを駅に対して直角にするという、とても簡単な方法であるが、酔っ払い客は立ち上がっても、柱にぶつかったりするだけで、ホームから落ちることはないという。手始めに実施したのは新大阪駅だが、JR西日本は今後、多くの駅のベンチを直角にしていくとのこと。

 酔っ払ってエスカレーターから転落してしまった男性の死を受け、JR西日本にならい、ロシアでも何かしらの改善策を打つことに期待したい。さすれば、多少なりとも男性も浮かばれるだろう。いずれにせよ、飲みすぎないのが一番ではあるが……。

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