>  > 低年齢化する韓国中高生の性経験

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イメージ画像 Photo By Republic of Korea from Flickr.

【日刊サイゾーより】

 韓国で、中高生の性にまつわる驚きの研究結果が発表された。延世大学の研究チームは、男女中高生たちの実態を調べた青少年健康形態オンライン調査(2007~13年)の資料を分析し、その結果を12月24日に発表した。

 それによると、52万6,857人の回答者のうち、セックス経験者は2万2,381人。全体の4.25%で、彼らの初体験年齢は、平均すると男子15.2歳、女子14.7歳となった。日本でも世代が若くなるにつれて初体験の低年齢化が指摘されているが、その状況は韓国も同じようだ。

 問題は、セックス経験者のうち、性病にかったことがあるという回答者が7.3%にも上るということ。そればかりか、初体験の時期が早ければ早いほど、性病にかかるリスクが上昇する傾向が出たそうだ。

 女子生徒のケースを見ると、高校3年生を基準とした場合、高校2年生は1.64倍、高校1年生は1.39倍、中学3年生は2.00倍、中学2年生は2.08倍と、おおまかに言って、年齢が下がるほど性病の危険度は増している。このようにさかのぼっていくと、小学校4年生で初体験した女子の危険度は、8.93倍だという。さらに、調査結果によると、小学校入学前に経験した女子生徒もいたようだ。彼女たちは自発的なのか強制されたのかが不明で、数字の信ぴょう性は定かではないそうだが、性病危険度は18倍にも上る。
 
 今回の分析を行った教授は、「小学校入学前に初経験をしたという回答が多く、研究チームでも不思議に思った。数値に疑問はあるが、幼くして性経験を積んだ青少年は、性病にかかる危険がより高くなる恐れがあると解釈できるだろう」と説明している。

 韓国中高生の性の乱れは、学校の性教育とも関係しているのかもしれない。

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