>  >  > またもやUFO落下! 雷鳴の後に金属性ボールが

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 日本ではおおむね穏やかな日が続いた年始だったが、ベトナムの地では1月2日に空から謎の金属製の球体が落下していた。いったいその正体は……。


■金属製の謎の球体が空から降ってきた

metalspheres1.JPG
Vietnam.net」より

 ベトナム人民軍は先日、今月2日にベトナム北部で空から落下してきたと思われる3つの金属製の球状の物体が発見され、現在その物体を検査するとと共にどこから来たものであるのか、調査を進めていることを発表した。

 球状の物体はいずれもハノイの北西にあるトゥイェンクアン省に1個、イエンバイ省で2個見つかっている。トゥイェンクアンで発見された物体は45kgと大型で、近隣住人によれば空に雷のような音がしてから暫くしてこの物体が落下してきたという。イエンバイの2つはそれぞれ6kg、250gと比較的小型の球体で、民家の庭に落下したということだ。250gの球体は一度屋根に当たってから転がって地面に落ちたと報告されている。はたしてこの物体は何であり、どこから来たものなのか。

 トゥイェンクアンの球体には表面にロシア語の文字が刻まれており、明らかにロシア製のなんらかの機械部品であることがわかっている。地元のある者は、これは気象観測気球の部品であると主張していたが、政府気象局の専門家によって否定されている。この付近の上空は気象観測用の気球の航路ではなく、仮にもし通ったとすれば記録に残り後からでもすぐに判明するからだ。

 45kgの球体は、航空機かロケットの圧縮空気タンクか燃料タンクであるとする説も少なくない支持を集めたという。形状からすれば確かに有り得るのかもしれない。圧縮空気タンク説を支持している国防局ハイテク技術部門の元部長、ファン・ヴァン・トゥ氏によれば、このタンクはソビエト連邦時代に作られたもので、おそらくその後第三国に売却された製品の一部ではないかということだ。しかしその時代の部品がいったいどうして今、空の上から降ってくるというのだろうか……。

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