>  >  > イスタンブール自爆テロ直後の悲惨すぎる映像

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テロ現場となった公園。奥がブルーモスク。(撮影=編集部、2011年4月)

 アジアと欧州の境目に位置するトルコ最大の都市・イスタンブール。この歴史ある地で今月12日午前、悲惨な自爆テロが発生しドイツ人など10人の外国人観光客が死亡した。事件後トルコ政府は、テロの実行犯について「シリアで過激派組織『イスラム国(IS)』に参加していた人物であり、難民登録していた」と発表。シリアから押し寄せる難民のなかに「イスラム国」のテロリストが紛れ込むという事態が現実のものとなり、各国に衝撃が広がっている。

 観光地として世界中の旅行者を惹きつけるイスタンブールだが、事件が発生したのは、世界文化遺産にも指定されているスルタンアフメト地区の「スルタンアフメト・モスク(通称:ブルーモスク)」周辺。まさにトルコ観光の目玉ともいうべき場所だった。そして今日、動画共有サイト「LiveLeak」上に自爆テロ発生直後の広場の様子を捉えた映像が公開され、改めて人々を恐怖のドン底に陥れている。

 地面に倒れ伏す、数名の犠牲者たち――その服はボロボロ、そして血まみれだ。遺体の間には、肉片らしき塊も散見される。救急隊が駆けつけはしたものの、あまりの惨状にどこから手をつけるべきか呆然と立ち尽くす様子もうかがえる。美しい観光地が、一瞬にして地獄へと変貌を遂げた瞬間だ。

 優美なミナレット(尖塔)と巨大なドーム、そして青いタイルで彩られた荘厳な内部から「世界でもっとも美しいモスク」と評されるブルーモスクの周りには公園が広がり、観光客のみならずイスタンブール市民の憩いの場ともなっている。今回、そのような世界的観光地で自爆テロが起きたという衝撃は大きい。トルコでは、公共の場でマシンガンを持った兵士が警備にあたる光景を当たり前のように目にするが、それでもテロを未然に防ぐことはできなかったようだ。

 まだ2016年も始まったばかりだが、今年も世界はテロと憎しみであふれてしまうのか? 日本も「イスラム国」から標的として名指しされている以上、警戒を緩めることはできないだろう。
(編集部)

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コメント

1:匿名2016年1月14日 03:12 | 返信

アジアや中東で起こるテロは本物なのにフランスやアメリカで起こるテロは偽物の台本テロってのが、理不尽で腹立たしい。

フランスのテロなんて嘘だらけで、死人の数で言ったら小さい小さい事件だったのに。

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