>  > SMAP解散騒動で放送業界が大わらわ!?

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吉沢ひかる

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※画像:SMAP

 スポーツ紙が報じた『SMAP解散』の文字に日本中が驚いた。しかし、当事者サイドにいるテレビやラジオ局の関係者の驚きは、一般人のそれを遥かに超えるレベルであったという。

 1月13日の第一報を受け、テレビ局やラジオ局の中で何があったのか。そして、SMAP解散が放送業界にどのような影響を与えるのか。関係者に話を聞いた。

「今回のニュースを受け、うちの局では緊急の会議が行われました。SMAPの番組担当者も上層部に呼び出されて説明を求められましたが、誰もこのことを知りませんでしたから、説明しようがなかったようです。他局のプロデューサーやニュースを報じたスポーツ紙の記者に問い合わせる人もいましたね。とにかく、大災害が起こったかのようなパニック状態でした」(キー局スタッフ)

 たしかに何も知らない状態で、このような情報に接すればそうなるのだろう。この日の会議では、どんなことが話し合われたのだろうか。

「4月以降の編成内容です。SMAPが分裂した場合、分裂せずに全員が事務所に残った場合、分裂せずに全員が事務所を退所した場合という3つのパターンで、4月以降の番組をどうするのかを話し合いました。いずれにしてもこのまま事態が進んでいけば、既存の番組はすべて終了ですが、最も面倒なのは分裂したケースです。番組を終わらせるにしても、その場合は木村さんをどうするのか、ジャニーズ以外のタレントを使っても問題ないのかなどが議論されました」(同)

 この関係者によれば、各セクションのスタッフが入り乱れて会議は紛糾したそうだ。

「地上波の担当者だけではなく、BSやCSの担当者まで呼び出されていました。地上波で放送したレギュラー番組をBSなどで再放送しているのですが、分裂となればこれができなくなる可能性があるためです。また、SMAPの番組以外でSMAPの楽曲をレギュラー使用している番組やCM、動画がないかのチェック作業も始まりました。そのため、会議室は編成部・制作部・事業部・営業部・著作部・ウェブ担当・役員と普段の会議では有り得ないメンツでした」(同)

 これだけの関係者が集まったものの、前代未聞の事態だけに結論はなかなか出なかったという。また、さらに“SMAP分裂後の4人”についても話し合われたそうだ。

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