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■量子的重ね合わせの状態をつくりだす

 実験のカギを握るのは、テレポーテーションさせようとする有機体を、量子的重ね合わせ(Quantum superposition)という状態におくことである。では、この量子的重ね合わせとはどんな状態なのか? これを説明するためには、前世紀の初旬にまでさかのぼることになる。それは以前トカナでも紹介しているが、オーストリア人物理学者のエルヴィン・シュレーディンガーが1935年に行った思考実験「シュレーディンガーの猫」のことだ。

 ここでは詳しい説明は避けるが、わかりやすく手短にいってしまえば、「シュレーディンガーの猫」とは確率50%で生死の境目にいる箱の中の猫のことだ。青酸ガスを仕掛けた箱に入れられた猫が、一定の時間が経過した後に、はたして生きているのか死んでいるのか、当然のことながら箱を開けてみるまでわからない。これを量子論では“観察”することで猫の生死が決定されると解釈するのだ。つまり、開ける前の箱の中にいる猫は生きてもいるし、死んでもいるという2つの可能性が共存した存在なのである。そしてこの状態こそが、量子的重ね合わせの状態なのだ。

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画像は「Wikipedia」より

 リィ教授らは、有機体がテレポーテーションをするには、まずこの量子的重ね合わせの状態にしなくてはならないと考えている。しかし、思考実験の中の話ではなく有機体を実際に量子的重ね合わせの状態にするには、一体どうすればよいのだろうか。

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コメント

10:匿名2016年3月 6日 05:28 | 返信

誤解を与える記事

1と自爆してる8を応援(・ω・)

9:匿名2016年3月 4日 19:12 | 返信

なんで同じ文章を乱コメするの?

8:匿名2016年1月27日 02:00 | 返信

>>5 >>6 >>7 >>8
ほら、私が言った通りで、何一つ科学的な反論はできてない、というブザマwww
原始人が恥の上塗り、惨めですよ君。

7:匿名2016年1月26日 12:15 | 返信

>>3

惨めなのは君だwww

6:匿名2016年1月26日 12:13 | 返信

>>3

惨めなのは君だwww

5:匿名2016年1月26日 12:12 | 返信

>>3

惨めなのは君だwww

4:匿名2016年1月26日 12:11 | 返信

>>3

惨めなのは君だwww

3:匿名2016年1月26日 10:16 | 返信

>>3
科学的な反論ができなくなると個人的な中傷や言いがかりをつけるしかなくなるというwww
惨めですよ君。

2:匿名2016年1月26日 02:58 | 返信

>>1

人生つまらないのか?

1:匿名2016年1月26日 00:15 | 返信

量子テレポーテーションについて誤解しまくりの記事w
転送されるのは量子情報(量子の物理状態)のみで物質は全く移動しない。
PCで言えば量子テレポーテーションはあくまでも
ファイルのCOPY(コピー)であって
CUT&PASTE(カット&ペースト)ではない。
まるで物質移動を伴うかのような幻想・誤解を抱くのは間違いかつデタラメ。
TVドラマを見ながら登場人物が実際に目の前に移動してきていると
思い込むのと同じぐらいに勘違いしている。
まるで原始人の思考www

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