>  >  > 清原、“黒い世界”にハマった理由

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清原和博

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薬物

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画像は、『男道 (幻冬舎文庫)』(幻冬舎)

 前から薬物疑惑がささやかれていた元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚醒剤取締法違反(所持)の疑いで、2日、ついに現行犯逮捕された。

 PL学園高校時代から怪物と恐れられ、プロ入り後は西武、巨人、オリックスとプロ通算22年間で2122安打、525本塁打を記録した。多くのファンを獲得し、スター街道を渡り歩いてきたはずの清原容疑者ははたして、どこで歯車を狂わせてしまったのか。

 この点についてスポーツ紙のプロ野球担当記者は次のように指摘する。

「現在はコンプライアンスが厳しくなって、一切そのようなことはなくなりましたが、かつての西武には、選手のスキャンダルをもみ消すための専門の部署があったとささやかれていました。夜の街でのイザコザや女性とのトラブルなどが発生した場合、球団関係者が秘密裏に相手と交渉して、話し合いを解決させる。入団直後からそうした恩恵に預かってきた清原にとっては、それが当たり前のものと思ってしまった。巨人に移籍した際に初めて、スキャンダルは自分で対策をしなければいけないんだと気付いたそうです」(プロ野球担当記者)

 清原容疑者は高卒で西武に入団した1986年から主力として日本一に導いた。

 当時のチームは「西武黄金時代」と呼ばれたイケイケのスター軍団で「もみ消し部隊」も暗躍していた。やや時代は異なるが、2000年に当時西武に所属していた松坂大輔が無免許で駐車違反をした際に、球団職員が身代わり出頭した事件はその象徴的な出来事ともされている。

 だが、04年から翌年にかけ、当時のオーナーだった堤義明氏に総会屋利益供与事件や証券取引法違反などの問題が持ち上がり、堤氏は失脚。西武グループも再編し、法令順守の意識が高まると、そうした汚れ仕事は球団内から排除されていった。

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