“ポスト・ベッキー”小島瑠璃子の足を引っ張る、致命的なデータとは?
※イメージ画像:『べき冷蔵庫―Becky 1st. PHOTO&ESSAY』(ソニーマガジンズ)
人気バンド「ゲスの極み乙女。」の川谷絵音との不倫疑惑で休業に追い込まれたベッキー。精神的なショックから睡眠障害と食欲不振にさいなまれ、体重は30キロ台後半まで落ちてしまったという。
その一方で「人の不幸は蜜の味」とばかりに苛烈化しているのが、ポストベッキー争いだ。なかでも最右翼に挙げられているのが小島瑠璃子。昨年度の出演番組は429本で初の年間女王に輝いた。ウリはなんといっても、天性の器用さだ。
一緒に仕事した某ディレクターは、「とにかく場の空気を読む能力に長けている。突然話を振られても、ちゃんとオチ付きの切り返しで場を盛り上げる。カメラの回っていないところでも、明るく礼儀正しい。また仕事を頼みたくなる人が急増中なのもわかる気がします」と話す。
所属事務所のホリプロは、“ポストベッキー”として1番最初に名前が挙がると、「逆に敬遠される」というワケのわからない理論で、報道各社にニラみを利かせているようだが、実際は小躍りしているという。
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