>  >  > 道端で得意気に牛を殺す男=中国

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント2
関連キーワード:

ドリル

,

中国

,

屠殺

,

,

食品

※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

1602_tosatsu_01.jpg
画像は、Alachua County / herd (from Flickr, CC BY 2.0)

 添加物や内容物の偽装など、製造過程や加工過程でもたびたび問題視されている中国産食品。先月には、豚肉に化学添加物を混ぜ、「牛肉」に仕立てて販売を行っていたことが発覚し、食肉加工販売を行っていた夫婦が摘発されたばかり。そんな中国で、肉の販売業者だと思われる男の衝撃的な行為が、動画共有サイト「LiveLeak」にアップされた。

 最初、画面に映し出されるのは牛一頭と一人の男性。その男性は牛の頭の上へと、なにやら棒のようなものを向け、身構えている。その後ろには車が行き交っていることから、普通の道端で撮影されたものだと推測できる。そして動画が始まって5秒ほどが経った時、男が棒のようなものを牛の頭めがけ一突き。牛はその足が崩れ落ち、巨体をひっくり返してしまう。牛をひっくり返した男性は満足そうにカメラの方へ。そして、その手には刃物のような鋭利なものが握られていることがわかる。気温が低いため牛の荒げた息が白くなっている。そして牛に刃物を突きつけた男性と、その現場を見ていた男性(この男性の手にも刃物が握られている)が牛を引っ張るところで映像は終了する。

「LiveLeak」によると、肉の加工業者たちは中国産食品の“安全性”と“鮮度”を証明するためにこの動画を撮ったという。たしかに、食肉用の牛はこの動画のような打額と呼ばれる方法で屠殺(とさつ)されるが、それは、しかるべき場所での話。道端で打額を行う理由がどこにあるのか不明だ。

 現在、牛の屠殺は打額だけでなく、電気ドリルのようなものでアッと言う間に行われる。首を固定しようとする機械に、牛たちは激しく抵抗するがドリルの先を頭に付けられるとすぐおとなしくなり、また次の工程が行われるであろうコースに流されていく。家畜たちは命を投げ出して我々の食を支えてくれているのだ。

 著者はベジタリアンではなく、牛肉や豚肉、鶏肉といった肉を口にする機会は多くある。しかし、命をささげてくれた動物達を蔑ろに思ったことは一度もない。自分たちの“安全性”と“鮮度”を証明するため(?)、路上でパフォーマンスのように屠殺を行うのはいかがなものかと考えさせられる。

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

関連キーワード

コメント

2:匿名2016年2月15日 00:27 | 返信

別にいいんじゃないですか。
これはパフォーマンスとのことで少し意味合いは違いますが
例えばネパールの山村や新疆の市場では、その場(畑や道ばた)で解体してすぐその場で販売することを普通にやってましたよ。
日本での衛生観念や法律では考えられないだけのことです。

1:匿名2016年2月14日 23:26 | 返信

野蛮

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。

18歳未満閲覧禁止

ここから先のコンテンツには、過激でグロテスクな表現と画像が含まれます。そういったものが苦手な方は、強い精神的不快感を覚える可能性があるため閲覧はお控えください。また、18歳未満の方の閲覧を禁止いたします。閲覧される方は必ず各自の責任を持ってご覧下さい。

閲覧しますか?