>  >  > 【閲覧注意】現代のギロチンが労働者を襲う!!

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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、Abi Skipp The Clink/from Flickr CC BY 2.0

 無駄な痛みを与えずに“人道的な処刑”の方法として開発されたギロチン。世界一有名な処刑器具といっても過言ではないだろう。フランスやベトナムでは、1970年代まで現役で活躍していたが、現在は使用する国はないという。しかし今月4日、“Modern guillotine”(現代のギロチン)といったタイトルで痛々しい動画が、動画共有サイト「LiveLeak」にアップされた。

 その10秒ほどの動画には、仕事の作業中だと思われる男性が2人映し出される。片方の男性が、背の丈の3倍以上あるシャッターを上に開け、もう片方の男性がシャッターから台車を運びだそうとする。その次の瞬間、上げたシャッターが猛スピードで落ち、台車を運ぼうとしていた男性の頭部に落下し、男性はシャッターの下敷きに。隣にいたシャッターを開けた男性がすぐさまシャッターを少し開けたところで動画は終わる…。

 こういった悲惨な労働災害は世界中で起こっている。ロシアでは、工場で働いていた男性がワイヤーを引き伸ばす作業中に機械が故障し、ワイヤーによって斬首されてしまうといった凄惨な労働事故が起きている。また、中国では6mの建設現場から落下し、鉄の棒が頭に突き刺さってしまった男性もいる。この中国人男性は手術に成功し、一命を取り留めたというが、医者は当初「助からないだろう」と家族に話していたという。

 厚生労働省が去年発表した「労働災害発生状況」によると、労働災害による死者は1,057人で、高所からの“墜落・転落”が263人、“交通事故”が232人、そして機械などに“はさまれ・巻き込まれ”で151人が死亡。“墜落・転落”、“交通事故”は僅かではあるものの減少傾向にあるが、“はさまれ・巻き込まれ”は前年と比べ14.4%も増加している。

 日本国内の取り組みとしては「第12次労働災害防止計画」の目標である、死亡災害・死傷災害の15%以上減少達成のため、転倒災害防止対策やチェックリストを活用した職場巡視、ガイドラインに基づく安全対策の周知などの対策を採っている。しかし、機械だけでなく今回のシャッターのように、なにが凶器に変わるかわからない。くれぐれも注意が必要だ。

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

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コメント

1:匿名2017年7月 8日 23:42 | 返信

日本での労働災害対策は、なぜか1番末端の
作業員に必ず、より非効率的な足枷を嵌めるような対策で、雇用してる側は上に良い顔できれば良しの世界。
建設業はもっと酷い。非効率的にしておいて
納期守らなければダメ、だからイライラして
焦って仕事するし熱中症になっても軽度だと自己申告すると親方に嫌な顔されるからそれも出来ず尚更事故が増える。事故起きるとまた更に重い枷をはめられるの悪循環。
炎天下の日陰無しの防水工事などは日中の気温35°とかってテレビで言ってるときは50°近い温度のなかで作業。

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