>  >  > 【閲覧注意】生きたままハイエナに喰われるヌー

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※2ページ目に、一部の読者にとっては刺激の強い映像を掲載しています。閲覧は自己責任でお願いします。

 喰うか喰われるか――それは自然界の摂理だ。私たち人間もまた然り、もしも裸一貫で自然界の中に放り出されれば、途端に動物たちから単なる“肉”として見なされることになる。命をつなぐためには、殺られる前にほかの生物を殺し、その血肉を自らの体内に摂り込まなければならない。

 そんな厳しい自然の原則を顕著に示す映像が、動画共有サイト「LiveLeak」に投稿されている。その内容をお伝えしよう。


■動画でわかった、自然の厳しさ

 サバンナに横たわるヌー。その体を、ハイエナが口を血で真っ赤に染めながら貪っている。不幸なヌーはまだ絶命していないが、もはや逃げることを諦め、自らの血と肉がハイエナの栄養となっていく光景を見守ることしかできない。ヌーは時折、頭を大きく振って抵抗しようと(?)試みるものの、ハイエナにとってそんなことはお構いなし。容赦なく内臓をえぐり出しては喰らいつくのだった。画面越しでも血の匂いが立ち込めてきそうな、実に生々しい光景だ。

 一般に、ハイエナは死肉しか食べない「腐肉食動物(スカベンジャー)」と思われがちだが、実際は少し異なっている。彼らは群れを成して狩りを行い、新鮮な肉にたどりつけることもあるという。しかし、仕留めた獲物をライオンなどの大型肉食動物に横取りされてしまうことが多いため、死肉を食べざるを得ないという事情があるようだ。映像では、ハイエナが周囲を警戒する素振りを見せることもあるが、横取りする敵を警戒していたというわけだ。

 また、生きたまま獲物を食べるという凄惨な行為も、ハイエナにしてみれば、単純にサバンナで効率的に獲物を捕食するための方法にすぎないようだ。小柄なハイエナは、一撃で相手を仕留めるよりも獲物に何度も噛みつき、弱らせてから捕食するのだという。肉をいただくことが本来の目的であり、相手の死とはあくまでもその付帯事項にすぎないのだ。

 自分が食われる様子を目の当たりにしながら命を落とすヌーの気持ちを考えると、なんとも気の毒な感もあるが、私たちに自然の無慈悲さを改めて思い起こさせるという意味では、貴重な映像と言えそうだ。

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コメント

1:匿名2016年2月17日 00:55 | 返信

人間社会も大して変わらない
人類の大部分は経済奴隷として命を少しずつ差し出しながら生きている
一瞬で腹を引き裂かれるか、生きている限り自由と権利を搾取され続けるか
どちらがマシかは考え方次第

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