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【日本奇習紀行シリーズ】 長野県北部

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※イメージ画像:Thinkstockより

 毎年1月になると、御屠蘇気分も抜けないままに、我が国においては振袖・羽織袴の新成人たちが街角を歩くようになるが、かつてこの国においては、なんとも不可思議な「成人の儀」が存在していた。長野県北部のあるひなびた集落に住む山口利三さん(87)は、そうした習慣を目の当たりにして育った最後の世代だ。


「今じゃね、成人式っていうと、羽織袴に晴れ着っていうのが相場でしょ。みんなで式典なんかに参加してね。飲めや歌えやの大騒ぎだ。ホント、別の意味でいい時代になったものだね(笑)」


 毎年行われる成人式関連の話題を横目で眺めつつ、山口さんはかつてこの集落に存在していた独自の「成人の儀」について、ゆっくりと語りはじめた。


「もう70年近く前のことなんだけども、その頃まではね、このあたりにも、集落ごとに成人の儀式が決まっていてね、私なんかもそれをやった口なんだよ。それはね、もう今じゃ考えられないようなものでさ、それこそ今同じことをやったら、たちどころにテレビや新聞なんかで取り上げられちまう(苦笑)」


 山口さんがかつて経験したという「成人の儀」とは、言ってしまえば、その歳に成人する若者たちが全員で参加する夜這いだった。それが口伝的に伝わるものであるがゆえに、地元の郷土資料館などでも詳しい史料を見つけることはできない。だが、この集落においては、古くは江戸中期頃からこうした儀式が行われ、少なくともそれは、山口さんが成人を迎えた昭和10年代後半頃まで続いていたのだという。

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コメント

6:匿名2016年6月12日 04:00 | 返信

「今じゃね、成人式っていうと、羽織袴に晴れ着っていうのが相場でしょ」

どこの相場だよ、男はほとんどがスーツだよ。

「みんなで式典なんかに参加してね。飲めや歌えやの大騒ぎだ。」

ああ、地方の「荒れる成人式」のイメージなのね。

5:匿名2016年5月 3日 16:17 | 返信

「好きな人が他人に抱かれてしまうかもしれないドキドキ感」を味わってほしいのだろうけど…
じゃあ、この村で好きな人が1歳でも違ったら大変だね。
ぜったい他人に抱かれちゃうもんね。
十代で結婚した人の場合や、集落ごとという狭い範囲でやっていて同齢に異性がいない年はどうすんのかとかのすぐ考えられるシチュエーションをまるで考えていない、設定の脇がガバガバの妄想エロ小説まがいの記事。
そんな妄想記事のくせに、最後に若者に説教めいたことを書いているのが心底不快。
妄想エロ小説の方が、説教なんか垂れないぶんずっと楽しい。

4:匿名2016年4月27日 06:19 | 返信

このおじいさんの世代でも、成人は20歳。2016年に87歳なら成人は67年前。
数えで参加したとしても、昭和20年以降に成人したことになる。
どうやって昭和10年代後半に成人するの?

3:匿名2016年4月 4日 01:55 | 返信

tocanaの奇習シリーズ...
怪しいんだよ、私も長野出身だけど
聞いた事がない。
あんまりフザケテルと訴えられるぞ。

2:匿名2016年4月 3日 06:19 | 返信

長野県北部出身だけどそんな話一度も聞いたことない

1:匿名2016年3月11日 15:13 | 返信

女性の人権が犬並みに低かった頃の話やな。
こういう文化を昔は良かった風に賛美することには問題ありだな。

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