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【日本奇習紀行シリーズ】 秋田県

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※イメージ画像:Thinkstockより

 最近ではインターネットという仮想空間を舞台とした「なりすまし」が社会問題と化しているが、こうした行為は、何も仮想空間だけで起きるものではない。人と人とが実際に直接触れ合う現実社会においても、発生し得るものなのである。


「“なりすまし”って言えばそうなのかもしれないけれども、正しくは、ひとり分の人生をふたりがかりで生きるっていうのかな。そういう風習はありましたよ」


 今回、ある「なりすまし」に関する奇習について証言してくれたのは、今なお秋田県のとある寒村地帯に住む阿部田仙吉さん(仮名・89)。彼の生まれ育った当地においては、かつてなんとも奇妙な風習が存在していたという。


「戦争のときなんかもそうだったけれども、旦那に先立たれたね、後家さんっているでしょう? そういう人が出るとね、別の男が新しい旦那になるんです。村の人でそういう人を探してね。けれども、それは別の人としてではなくって、死んだ旦那さんの代わりを演じるんですよ。そう、だからその日から何食わぬ顔をして、新しい旦那さんと後家さんが暮らすっていう」


 要は、若くして寡婦となった女性のために、その集落に住む人々が協力しあい、別の男を用意するという話のようだが、果たしてそう造作なく、そうした人材が調達できるものなのか。


「昔はね、なんだか素性の知れないような流れ者みたいなのが結構いたんですよ。外地から引き上げてきた人だの、復員兵だのって。あとは他所で事件を起こして逃げているような奴とかね。とにかくそういう人を見つけてきては、亡くなった旦那の後釜に据える。そういう話です」

コメント

1:匿名2016年4月27日 06:04 | 返信

単なる再婚じゃん。
周囲の人間も後家も別人だとわかっているのに「なにくわぬ顔」もないもんだ。
どこを奇妙がらせようとしてるのか意味不明の、ヘタな作文。
もうちょっと、その素性不明な新旦那がどう振る舞ったのかとか、ディテールを書きこむとかさ、工夫の仕方があるでしょうら、

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