>  >  > 【閲覧注意】頭部が結合して目が3つある赤ちゃん

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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、National Library of Medicine / Cephalothoracopagus conjoined twins (from Flickr, CC BY 2.0)

 3つ目と言えば、手塚治虫の漫画『三つ目がとおる』(講談社)を連想してしまうが、なんと3.5つ目として生まれた赤ちゃんの動画が撮影された。

 14秒という短い動画には3つ目らしき赤ちゃんが映し出されているのだが、注目すべきはその頭部が異常に大きいこと。チラッと見ると、単純に頭部の大きい3つ目の赤ちゃんのように見えるが、よく見ると頭部が2つ結合していることがわかり、向かって左の赤ちゃんの目は、両目とも機能している可能性がある。したがって、3つ目ではなく、4つ目の可能性もあるのだが、動画だけでは判断できない。よしんば3.5目といったところだろうか。体が結合している双生児を結合双生児と呼ぶが、その一種なのだろうか。頭部は2人分が結合しているようだが、胴体は1つ。撮影中、赤ちゃんはまばたきをするのだが、その開閉は同時に行われていることが確認できる。見た目の頭部は2人分ながら、脳は共有しているのかもしれないが、動画以外に説明がないため、詳細は不明だ。

 結合双生児として日本でも有名なのは、ベトナムのベトちゃんドクちゃんだろう。ベトナム戦争時にアメリカ軍が撒いた枯葉剤の被害であるとされ、下半身がつながった状態で生まれてきた。しかし、奇形を持った新生児が生まれてくる国として今、最も多いとされているのが中国だ。同国では、30秒に1人先天異常の新生児が生まれているとの説がある。現在の指の最多保有記録はインド人男性の28本だが、中国では合計29本の指を持つ幼児が発見され話題になった。しかし、中国政府は肢体の不自由な新生児に対する情報の公開には消極的なので、ギネス記録が塗り替えられることはない。また、同国では人間だけではなく、動物の奇形も多く報告されている。目が1つで口と鼻が2つある奇妙な豚、異常に足の多いカエル、臀部から足の生えた豚、背中に足のある牛、赤いウナギ、双頭の豚・牛・ヘビ・亀…など、その数は枚挙にいとまがない。

 確かに、動物の奇形や、先天異常の新生児が生まれるというのは何も中国だけに限ったことではない。問題なのはその数が非常に多いということだ。特に奇形を持って生まれる背景としては、環境汚染や食物汚染が指摘されて久しいが、詳しい因果関係は解明されていない。現在、先進国と呼ばれる諸国も同じ道をたどってきた歴史があり、偉そうに言える立場ではないとの声があるのも事実だが、だからこそ言えることがあるのではないだろうか。同じ過ちを繰り返してはならない。

(文=北原大悟)

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1:匿名2016年3月13日 20:07 | 返信

ここまでの奇形だったら産む前にエコーでわかるんじゃないのか……?

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