>  >  > NASA元職員「40年前に有人火星探査」

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ExoMars.jpg
エクソマーズ打ち上げ 画像は「ESA」より引用

 今月14日、欧州宇宙機関(ESA)とロシア国営宇宙開発企業(ROSKOSMOS)が、火星探査機「エクソマーズ・トレース・ガス・オービター」(以下エクソマーズ)をカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げた。このエクソマーズは、今後約7カ月をかけて火星周回軌道上に到達し、大気に含まれるメタンガス(微生物の老廃物)を測定することによって生命活動の痕跡を調査する役割を担っている。さらに2018年には、火星にエクソマーズの探査車も打ち上げられる予定だ。


■火星探査が今アツい!

 近年、各国の宇宙機関や研究者の間で、一気に火星探査熱が高まってきた。地球から3億km以上離れた火星に、以下の7機もの探査機がひしめきあっている状況なのだ。

米航空宇宙局(NASA)
・ 2001マーズ・オデッセイ …… 2001年10月23日 到着
・ オポチュニティ …… 2004年1月25日 到着
・ マーズ・リコネッサンス・オービター …… 2006年3月10日 到着
・ キュリオシティ …… 2012年8月6日 到着
・ メイヴン …… 2014年9月22日 到着

欧州宇宙機関(ESA)
・ マーズ・エクスプレス …… 2003年12月25日 到着

インド宇宙研究機関(ISRO)
・ マーズ・オービター(マンガルヤーン) …… 2014年9月24日 到着

ExoMars_2.jpg
エクソマーズ計画 画像は「ESA」より引用

 そして昨年9月には、NASAが火星に“液体の水”が存在することを裏づける観測結果が得られたと発表し、生命が存在する可能性が飛躍的に高まった。さらにこれと呼応するかのように映画「オデッセイ」など火星をテーマとする作品も制作されているが、もはや有人探査と“火星への移住”は、SF世界の絵空事などではなく、人類にとって現実的な次の目標となりつつあるのだ。

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コメント

1:匿名2016年3月16日 19:45 | 返信

これはフェイク(ジョーク)映像です。
舷窓の外はバイキング探査機が撮影した火星の写真。

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