>  >  > ISに撃墜されたイラク軍機の乗組員、肉片になった

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画像は、AMISOM Public Information 2013_09_07_Village_Restaurant_Attack_002/from Flickr CC BY 2.0

 今月22日のベルギー・ブリュッセルでの連続爆破テロなど、世界中で猛威を振るう過激派組織「イスラム国(IS)」。ブリュッセルでのテロ後、「ISを掃討しようとする十字軍連合に暗黒の日々をもたらす」と犯行声明を発表した。そんなISの活動拠点はイラクとシリアの国境付近で、イラク軍との戦闘を繰り返している。今月16日、ISの戦闘員がイラク軍機を墜落させ、5人が死亡したというニュースが舞い込んできた。そして、その墜落後の様子を収めた映像が「LiveLeak」に公開されたのだ。

 問題の動画は、イラク軍機が飛行してくるところから始まる。戦闘機は撮影者のすぐ近くまで低空で飛行。その後、場面が切り替わり灰色の煙が立ち上るところが映し出され、軍機が墜落したことがわかる。撮影者が墜落場所に足を向けると、右脚と臓器のようなものだけになった死体(と呼べるのだろうか)や、水に浸かったグシャグシャになった死体、墜落した“セスナ 208 キャラバン”の様子が映し出されている。

 IS系メディアは、まるで力を誇示するかのように追撃した同輸送機の写真を公開した。軍事評論家のセドリック・レイトン氏は、その写真について地対空ミサイル“AGM114 ヘルファイア”も写っているようだと指摘。イラク政府は、“セスナ 208 キャラバン”を爆撃機として改造して運用しているが、特徴が一致するとCNNは伝えている。

 今年の1月、イラク軍はISの幹部アシ・アリ・モハメド・ナセル・オベイディを空爆によって殺害したと発表。ISと戦うアメリカ軍主導の有志連合は、その1カ月前にイラクとシリアで行った空爆作戦によって幹部を10人殺害したと公表していた。

「やられたらやり返す」を繰り返し、泥沼化している「イスラム国」問題。上述のブリュッセルでの連続テロ事件や、昨年11月のパリ同時多発テロ事件と、ISは“敵地”でのテロ行為も頻繁に行っている。テロに屈しない姿勢をとる国際社会だが、果たしてこの戦いに終わりはくるのだろうか。
(文=北原大悟)

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