>  >  > 【閲覧注意】血まみれ死体から平然と宝石を盗む女

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画像は、photographymontreal Alcohol and Drug Infested Casino City/from Flickr CC BY 2.0

 アメリカに次ぐ世界第2位の麻薬市場といわれる南米のブラジルでは、麻薬カルテルやギャングの抗争が日々耐えない。今月24日、動画共有サイト「LiveLeak」に、またしても抗争によって死亡した麻薬密売人のようすが公開された。

 その動画は、死亡していると思われる血まみれの男性と、その男性の周りに人が群がっているところがまず映し出される。ひとりの女性は男性の顔を覗き込み、ひとりの男性は手を握り、またある女性は首元辺りをしきりに触っている。ゴソゴソと首元辺りを触ること30秒ほど。その女性は男性の首元からゴールドのチェーンを抜き取るのであった。その後、盗みを働いた女性はその場を立ち去ることなく、死亡した男性の側にいる。

 すでに死亡した人からモノを盗む行為は“占有離脱物横領罪”にあたり、日本の法律では1年以上の懲役または10万円以下の罰金となる。窃盗罪の罰則である10年以下の懲役または50万円以下の罰金よりは軽いものの、当たり前だが犯罪である。

 ブラジルの犯罪発生率は日本の400倍とも言われており、強盗や窃盗も日々耐えない。しかし、盗みを働いた人に対しての報復も日本の常識では考えられないものがある。2014年には、ヤギを盗もうとした男性の両手をマチェテ(大型の山刀)で手を切り落とすという事件が発生した。手を切り落とされた男性は血まみれの危篤状態で病院に運ばれたが一命は取り留め、加害者の男は殺人未遂で逮捕された。

 また、麻薬密売人の銃を盗んで路上で販売していた少年が、密売人に射殺されるようすも「LiveLeak」で公開されている。麻薬密売人の男は少年に近づき、銃の値段を尋ねる。少年が値段を答えると、密売人は即座に銃を構え、少年の頭部目掛けて発砲。どうやら売っていた銃は射殺した密売人のものだったようだ。この出来事はわずか15秒という短時間で起きている。

 犯罪が犯罪を呼ぶブラジル社会。世界最大といわれる貧富格差が盗みや麻薬の売買などを加速させている。経済発展を続けるブラジルの、報道されない裏側を垣間見た気がしてならない。

(文=北原大悟)

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