>  >  > 『X-ファイル 2016』がヤバすぎて放送できない!?

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戸田恵子

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画像は、X-ファイル 2016

 今年1月に全米でオンエアされ、記録的な視聴者数を獲得して大ヒットした、待望の新シリーズ『X-ファイル 2016』がいよいよこの夏、DVDで日本上陸を果たす(6月1日デジタル配信開始/7月2日ブルーレイ&DVD発売)。本作は、UFO、UMA、オカルトなど科学では説明のつかない超常現象事件にFBI捜査官であるモルダーとスカリーが挑むストーリーだ。

 1995年からテレビ朝日で放送された「Xファイル」旧シリーズを見てファンになった人も多いだろうが、当時モルダーとスカリーの声を務めた風間杜夫と戸田恵子が新シリーズも続投。13年ぶりにコンビを組んだ。今回はスカリー役を務めた戸田恵子氏に、「Xファイル」新シリーズのみどころを聞いた。

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戸田恵子氏

――――「Xファイル」にはUFO系、ミュータント系、幽霊系、陰謀系などさまざまなオカルト要素が詰まっていますが、新シリーズはジャンル的にどのオカルト色が強く出ているのでしょうか?

戸田 どのオカルトというよりも、全部詰まっていてまさにてんこもりです。特に私が感心したのが、家族の話題ですね。モルダーとスカリーの子どもが話の中でキーワードとして出てくるのですが、この子は今2人の元にいないんです。地球上にいるのかどうかもわからない。どこまで話していいのかわからないのですが、とにかくこれがミステリアスなんです。

――え! そもそもモルダーとスカリーに子どもがいたのですか?

戸田 そうです。きっと恋人関係で生まれた子どもですね。でも、新シリーズでは別れていますが。

――恥ずかしながら、子どもがいたことを知りませんでした……。

戸田 笑。この2人の子どもがいろんな現象や事件に関わってくるんですけれども、それ以外にも、スカリーの母や弟や兄も密接に関わってくるなど、「家族と死と超常現象」という大きなテーマがあるんです。人間誰しもいつかは死にますが、死ぬ前に“なにを通わせるか?”というのは、大きな問題です。「死ぬ前にもっと話を聞いておけばよかった」とか、「自分の思いは伝わったのだろうか」とか。死の周りにあるものが超常現象なのか、奇跡なのかはわからないですけれども、そういうギリギリの状態のことが描かれていて、ドラマとしてすごくリアルです。

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