>  >  > 【閲覧注意】妊婦が手すりに挟まり窒息死

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※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、Pretty Parkin Suffocation/from Flickr CC BY 2.0

 井戸にハマ落ちた男児、壁と壁の間に挟まった少女など、何かと珍奇な事故の多い中国。だが今回ばかりは笑って済ませられそうもない。3月30日、中国の米脂県で妊娠中の女性が手すりに挟まって窒息死するという痛ましい事故が発生した。妊婦には11歳の娘がおり、その子を地面に降ろそうとしたところで気を失い、運悪く手すりのあるほうに転倒、手すりに挟まりそのまま窒息死してしまったようだ。その事故直後を映し出した動画が、動画サイト「LiveLeak」に公開された。

 一番初めに映し出されるのは、白い手すりを囲うようにたたずむ多くの群衆。視線の先にあるのは、前かがみになった状態で手すりに挟まった一人の女性だ。女性はすでに死んでしまっているのか、手すりに挟まって動けないのか、身じろぎひとつしない。見守る群衆の殺伐とした空気の中、その場にいあわせた男たちが女性を救出しようと手すりを引き離そうとするが、到底及ばず――というところで動画は終了する。

「珍奇な事故」という言葉で収めるには、あまりにも悲惨な今回の事故。窒息した女性はお腹に8カ月の双子を身ごもっており、それだけにいたたまれない。

 中国では今回の一件のように、人工物によって死亡する事件・事故が相次いでいる。2015年7月、湖北省荊州市ではエスカレーターの踏み板が落ち、回転軸に女性が巻き込まれて死亡。陝西省西安市のATMでは、預金を引き出そうと暗証番号を入力した女性が感電、2本の指の爪が割れ流血する事件が発生。ガソリンスタンドでは、セルフ給油機で火災が発生して全身やけどを負った中国人もいる。それら事件すべてに共通して言えることは、仕事の“ずさんさ”だ。

 今回の事故も妊婦一人に責任をなすりつけるのは酷だろう。最悪の事態を想定していれば、妊婦の女性が窒息死せず助かる可能性もあった。このタイプの手すりは中国に限らず、世界各地に存在するという。そのため、この動画は備えつけられた手すりの危険性を知ってもらう目的で、今後も残されるという。

 一人でも多くの人間が、“ずさんさ”が呼ぶ惨事を知り、危険性を広め、今後このような痛ましい事件が起こらないよう願いたい。
(文=北原大悟)

※次頁に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方はTOPにお戻りください。

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コメント

4:匿名2016年4月 6日 20:33 | 返信

手すりの方は事故やけど、
エスカレーターの店員ら
何してるん
頭悪すぎて胸糞悪いな

3:匿名2016年4月 5日 10:17 | 返信

8ヶ月の双子がいる腹ではない。

2:はなや2016年4月 5日 07:43 | 返信

今回ばかりは笑って済まされそうにないってwww
笑って済まされそうにない事件、事故は以前からたくさんありますが?

1:匿名2016年4月 4日 21:06 | 返信

手すりじゃなくて
越えちゃいけない柵じゃないの?

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