>  > カニバリズム誘発? 最悪のドラッグ「ブルー・スター」

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※イメージ画像:Thinkstockより

 元一流プロ野球選手の清原和博容疑者が、重度のジャンキーだったという事実は日本中に衝撃を与えた。一連の報道の中で注目を集めたのは、覚せい剤を使用したことによる、清原容疑者の言動の変化だ。

 第三者に対して突然攻撃的になったり、妄想が膨らみ会話が噛み合わなくなっていた、などの目撃談が多数報告され、逮捕前から清原容疑者のドラッグ使用を疑っていた人も多かったようだ。

 覚せい剤をはじめとするドラッグ類の多くは、脳内の神経伝達物質に作用し、通常では感じることができないほどの多幸感や幻覚をもたらす。その反動で、ドラッグの効果が薄れると、ひどい被害妄想や絶望を抱いてしまい、周囲に害悪を与えるケースも後を絶たない。

 だが、ドラッグの魅力にどっぷりはまってしまっているジャンキーは、より大きな快楽を求めるため、マーケットには次々と新しいタイプの薬物が出回ることになる。

 現在、イギリスのストリートで多く出回りはじめ、社会問題となっているドラッグがある。通称「ブルー・スター」と呼ばれるドラッグを摂取すると、まるで悪魔が乗り移ったかのような最悪の行動に出てしまう。

「これからブルーをやろうとしてる人に警告する。
 このドラッグの効果は最悪だ。
 全身が震え、視界は歪み、血管が膨張して浮き出て、幻覚が見える。
 本当にやめておけよ」

 これは、ネット上に投稿された体験者のコメントだ。ブルー・スターの正式名称はメフェドロンで、合成麻薬に分類される。合成麻薬とは、ケシの実やコカの葉などの植物ではなく、化学薬品を組み合わせて作られる。日本でも社会問題となった危険ドラッグが合成麻薬にあたる。

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