>  > 中国「犬肉祭り」の町で砲撃戦?

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日刊サイゾー

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結婚を祝う飾り付けの門。新郎新婦の門出を祝うはずが……

【日刊サイゾーより】

 毎年6月に「犬肉祭り」が開かれることで知られる広西チワン族自治区玉林市の農村で白昼、“砲撃戦”が勃発した。

 4月10日、林家が結婚式のため、道の途中に赤い門を設置したところ、同日に結婚式を行っていた斉家の隊列が通り過ぎようとした。

 中国の地方では、新郎新婦が一族・友人を引き連れて町中を練り歩く習慣があるが、林家側は、狭い道で2つの結婚式の隊列が出会うのは縁起が悪いとして、斉家の隊列が門を通り過ぎることを拒否。これに怒ったのが斉家の一行。「公共の道路を通り過ぎて何が悪いのか」とばかりに、強行突破しようとした。

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打ち上げ花火を相手に向けて豪快にぶっ放す
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中には、武器らしきものを持ったヤカラも

 お互いに譲り合うことなく罵り合い、ついには大乱闘へと発展。景気づけのために持っていた打ち上げ花火で相手に向かって“砲撃”したり、武器を持ってきて殴りかかったりと、昭和の時代に日本でも時折見られた暴走族の乱闘騒ぎのような状態となった。

 午後2時に始まった乱闘は、警察が駆けつけてもなおも続き、終息したのは4時間後の6時。大きなケガ人などは出なかった模様で、ここまでの大騒ぎになったにもかかわらず、両家の新郎2人は「雨降って地固まる」とばかりに、友情を確かめ合ったという。まるで、昔の不良漫画のような展開だ……。

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