>  >  > 【閲覧注意】髪の毛を食べる「食毛症」の胃の中

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食毛症

※2頁目に衝撃的な動画を掲載しています。苦手な方は文章のみご覧ください。

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画像は、Internet Archive Book Images / Image from page 506 of "Surgical treatment(from Flickr, CC BY 2.0)

 世の中には、貧乏揺すりや爪を噛むなどさまざまな癖をもつ人がいるが、中には思いもよらない癖によって深刻な問題を抱えてしまう人もいるようだ。

 インドでは、ある17歳の少女が自分の髪の毛を食べる癖によって体の中に毛がたまり、とんでもない状態に。そのたまった毛を取り出す手術の様子を映した動画が「METRO」にアップされた。

■腹の中に溜まっている毛を金属器具で掴む

 まずカメラがとらえているのは、ピンク色の肉の壁に覆われた空間。恐らく胃の中であろう。右側の肉の壁には穴が開き、プラスチックのパイプのようなものが差し込まれている。左下の肉の壁には溝があり、溝の奥からは、まるで風呂場の排水溝に溜まった毛のようにまとまった毛が見える。と、右のパイプの中を通って金属の器具が胃の中に差し込まれた。鉄のようなその器具は毛のたまった溝めがけて入ると、毛を掴んだ。


■子供の腕ほどもある毛の塊

 映像が切り替わり、手術台に寝かされカバーをかけられた少女の周りに、緑色の手術着を着た3人の医師が立っている様子が映る。施術のためカバーに開けられた四角い穴には切り開かれた腹部がある。2人の医師が長いハサミのような器具で、腹部から一見黒いレンコンのよう見える重たげな塊を掴み持ち上げた。銀色のトレーにのせられたその物体がどうやら髪の毛の塊らしい。驚いたことにその毛の塊は長さ40センチほど、太さは直径20センチくらいはある。子どもの腕よりも大きいのではないだろうか。塊の端がばさばさと毛羽立っていることから、やはり毛の集合体であるということがわかる。一人の医師がトレーにのった塊を持って移動し、テーブルの上に置いたのだが、そこには既に取り出されたらしい、同じような大きさの毛の塊が4つ置かれていた。少女の腹の中にこれだけ大量の毛が収められていたのかと驚かされる。

 少女は手術の3年ほど前から胃痛を訴えていたが、とうとう歩けないほどに苦痛が深刻になり、食事も喉を通らなくなったという。医者がCTスキャンで検査したところ、大量の毛を発見して度肝を抜かれたのだ。毛の塊があっただけでなく、腫瘍も併発していたが、1時間半に及ぶ手術によって少女は回復するにいたった。毛は合計で約1キロもあったそうだ。

 事態が深刻化するまで、父親も娘が毛を食べていることを知らず、病院で初めて真実を知り衝撃を受けたという。抜毛癖というのは世間でも比較的多い症状のようだが、この少女のように食べてしまうというのは稀なケース。しかし“食毛症”というれっきとした病名があり、それはストレスによって引き起こされる。一本の髪なら食べてもなんでもないように思えるが、胃で消化されないので、長引けばこの少女のようになる危険性は十分ある。兆候を感じたら、なんでもないと思わず、すぐに病院へいくのが賢明だろう。
(文=北原大悟)

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コメント

1:匿名2016年4月26日 19:14 | 返信

>>毛の塊は長さ40センチほど、太さは直径20センチくらい
Σ\(゚Д゚;)おいおいおいおいwww
そんなに有ったら内臓入らねーよ

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