>  >  > 即身仏(ミイラ仏)を金箔でコーティング

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 日本で最も有名な即身仏といえば、山形県・真言宗豊山派の寺院「大日坊」に奉られている真如海上人であろう。厳しい難行苦行を経た後、自ら生き埋めになりミイラとなる日まで祈り続け、3年3カ月後に掘り起こされたミイラである。現在、彼が纏っている御衣はお守りの中に入れられ販売されているが、その御守り効果は絶大と、もっぱらの噂だ。

 さて、4月30日に英タブロイド紙「Mirror」が伝えたところによると、中国の泉州市にある崇福寺において、ある壮大なミイラの儀式が執り行われたという。

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画像は、Fu Hou氏「Mirror」より引用

 ミイラになったのは、この崇福寺で生涯の大半を過ごしたという高僧・Fu Hou氏だ。彼は17歳の時に仏門に入り、修行を積み、周りの僧侶からも尊敬されるような人物へと成長したそうだ。そして2012年、94歳で他界。遺体は、大きな陶器の壷に座禅を組んだ姿で埋葬された。

 それから3年半、Fu氏は聖なる美しいミイラとなって、陶器から出されることになった。

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画像は、Fu Hou氏「Mirror」より引用
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画像は、「Mirror」より引用


 そして、これまで積んだ徳と功績が称えられたFu氏のミイラはアルコールで洗浄されたのち、漆塗りされ、最後に金箔でコーティングされたのである。これにてなんとも美しいゴールデン・ミイラが誕生したわけだが、それにしても、『スター・ウォーズ』で活躍できそうなお姿だ(フォースも強そう)。

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コメント

4:匿名2016年11月 3日 15:39 | 返信

欲しい、、

3:匿名2016年7月27日 13:27 | 返信

バーチャファイターに、こんなの出てくるよね。

2:匿名2016年5月11日 06:32 | 返信

「中国の亡くなってから加工されたミイラ」と、「自ら生き埋めになり経を唱えながら即身仏となる仏」とは全く別物だよね。
原稿の文字数埋めましたって書き方やめようよ。

1:匿名2016年5月 3日 13:59 | 返信

ツルツル、ピカピカだ〜…

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