>  >  > 「宇宙人から届いた信号」の解読合戦勃発

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画像は、Beckie / alien (from Flickr, CC BY 2.0)より引用

 この広い宇宙に、もしも人類に勝るとも劣らない地球外知的生命体が存在するならば、私たち同様に彼らも、生命が存在する可能性のある星を探しているに違いない。そして遥か彼方から地球という星に注目し、何らかのメッセージを送っているのではないか――? 世界各国でSETI(地球外知的生命体探査)プロジェクトに携わる科学者たちは、こんな風に考えている。

 しかし、地球外生命体から何らかの信号を受け取っていたとしても、それを私たちは解読できるのか? 果たして人類に、地球外生命体とのコミュニケーションが成立するだけの知力が備わっているのだろうか――。ある天文物理学者が、それを試すための難題を一般に向けて公開し、大きな話題を呼んでいる。


■宇宙人からのメッセージ、あなたに解読できるか?

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画像は、「René Heller」より引用

 先月、突如として“人類の知性を試す”挑戦状を叩きつけてきたのは、マックス・プランク太陽系研究所(ドイツ)のルネ・ヘラー博士研究員だ。公開されたウェブサイトには、次のような概要と問題が記されているのみ。


【問題】
 地球の電波望遠鏡が、宇宙の一点から送られてくる正体不明の信号をキャッチしたと仮定しましょう。それは50光年の彼方から、452.12919 MHzの電波に乗せて届いています。しかもコンピュータ分析によって、何者かが意図的に造った信号であることがわかりました。つまり、そこにはメッセージが込められているのです。信号はすべてバイナリデータ(1と0の並び)で記録されています。この信号を解きたいのです。

※解読に成功すると、(信号の送り主である宇宙人について)次のような情報を得られるはずです。

1. 宇宙人の身長
2. 宇宙人の平均寿命
3. 信号を送っている装置の大きさ
4. 宇宙人がいつから惑星間通信を試みているか
5. 彼らがどんな場所に暮らしているか
6. 宇宙人が所属する恒星系の年齢

※解読にあたってのルールは以下の5つ。

1. 誰と協力してもよい
2. (SNSを利用するなど)オープンな議論を推奨します
3. お求めに応じてヒントを3つまで提供します
4. 解読できたという方は、メール(hellerアットマークmps.mpg.de)、ツイッター(@DrReneHeller)、またはフェイスブック(DrReneHeller)を通じて“人間が読める形で”連絡して下さい
5. 6月3日、解読に成功した人を発表します

コメント

4:匿名2016年5月 8日 04:31 | 返信

野蛮な人間が宇宙を知ろうなんて3000年早い。
まずは核を放棄して全世界の争いを根絶してからだね。
宇宙人から見た地球人は相当な問題児だろうから。

3:匿名2016年5月 7日 20:29 | 返信

なにこれアホくさっ。ただのAAやん。

2:匿名2016年5月 7日 19:59 | 返信

>>1

NHKでやってたね

1:匿名2016年5月 7日 17:47 | 返信

もし仮に地球外知的生命体がいたとして、
電波?や、信号?というような地球人類の考えている範囲でのシグナルを使っているのかどうかってのに気づいて欲しい

過去の地球上での事があやふやでの認識なのに、その認識で外も知りたいってのは…どうかと

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