>  >  > 【閲覧注意】脳からバレーボールが出てきた女

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画像は、University of Salford Press Office / Betty in mouth(from Flickr, CC BY 2.0)

 人や動物の表面や体内に寄生して、我が物顔で食べ物を搾取する寄生生物。医療や科学が発展し、検査や駆虫薬などの対策が講じられたことにより、感染者の数は下降の一途を辿っている。だが2016年3月25日に「Mirror」で報じられた動画に映っていたのは、我々の想像をはるかに超える寄生虫の姿だった。


■脳内に宿る白い“何か”

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画像は、「YouTube」より

 動画はまず切開された血だらけの脳内を映し出している。次の刹那、画面上に現れるのは、ゆでたての卵のようにぷっくりとした白い“何か”。医者はその白い“何か”と脳内の隙間に液体の入った注射器を差し込み、奇妙な物体を取り除こうとしている。空気を入れようとしているのだろうか、次にチューブを差し込んで白い何かと格闘を続ける医者。徐々にではあるが、確実にその全貌が姿を現そうとしている。


■取り除かれたのはなんと…

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画像は、「YouTube」より

 最終的に取り出された“何か”は驚くことにバレーボールを一回り小さくしたくらいの巨大物体だったそうだ。これが脳内に入っていたとは驚愕だが、なんとこの白い物体は寄生虫の卵だという。金属ボウルに落とされた卵は、ぶよぶよと固いスライムのような質感で、不気味にもぷるぷると震えている。


■寄生虫の卵を宿した患者のその後

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画像は、「YouTube」より

 今回恐ろしいほど巨大化した寄生虫の卵を脳内に宿した患者は女性。この危険な手術は見事成功し、生命に危険が及ぶことはなかったようす。寄生虫の卵は人間に流れる血によってすべての器官へ運ばれ、そこで成長して増殖するため、このまま放っておけば死の危険すらあっただろう。脳内は卵があったせいで大きな風穴を開けていて、生きて立っていられるのが本当に不思議でならない。

 寄生虫は、鶏や魚などの動物に寄生した寄生生物を食するだけで感染に至ってしまうので、今回の患者のように異変を発見するには、何かきっかけがないと一生判明しないだろう。日本では第二次世界大戦後、まだ農場での化学肥料の導入、下水道などの完備もなされておらず、衛生面において多くの問題を抱えていたことから、多くの人々が回虫や鉤虫など寄生生物に感染していた。しかし科学の発達によって、寄生虫に感染する患者は徐々に減っていったのだ。だが諸外国では、未だ寄生生物の被害が後を絶たない。日本も通ってきた道ではあるが、対策出来るであろう問題なだけに、寄生虫によって命を落とす人が生まれない環境が早く実現してほしい。
(文=北原大悟)

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コメント

5:匿名2016年5月27日 00:50 | 返信

こんなに大穴あけても、生命に別状はないのか。
すごいな人体&外科手術…

4:メグサイトー2016年5月18日 10:50 | 返信

北海道地方に行ったらキツネは絶対に接触しない事やな

3:匿名2016年5月18日 02:11 | 返信

気持ち悪いけど出てきた時の爽快感はあるね!

2:匿名2016年5月18日 02:02 | 返信

なんの寄生虫の卵なのか書いてなくてイラっとしましたが、
コメントで教えてくれた方がいたのでよかったです(^^)

1:匿名2016年5月17日 21:04 | 返信

これエキノコックスの包虫嚢胞だから、日本も無縁じゃないですよ。
特に北海道が多いですが、最近は本州でも見つかったようで。

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