>  >  > 【閲覧注意】キューバ革命の銃殺刑が壮絶すぎる

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フィデル・カストロ。画像は、「Wikipedia」より

 1959年、カストロが親米バティスタ政権を倒したキューバ革命が起きた。これは、ラテンアメリカで最初に成功した社会主義革命であり、歴史的な大事件だった。その後カストロは、共産党による一党独裁政権を築き、社会改革を推し進めていくことになるのだが、当時の歴史的変革を物語る光景を収めた映像が、今月、海外動画サイト「LiveLeak」で公開された。


■話し合う軍人と処刑を待つギャラリーたち

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画像は、「LiveLeak」より

 白黒のかなり古い映像だ。軍服を着て、円筒形のいかにも昔風の帽子を被り、口元にたっぷりとしたヒゲを蓄えた男たちが机に集まり、何か話し合っている。中にはサングラスをかけ、腕章をつけた女性の姿も見られる。皆が口々に何か言い合い、物々しい雰囲気が漂う。カメラが切り替わると、椅子に横並びに座る、白っぽいラフなシャツを着た黒人男性と、作業着のようなものを着た黒人男性と白人男性が写されるが、その後ろにも多くの人影が見られる。カメラが近づくと、彼らはギャラリーであることがわかった。皆、何かが始まるのを待っているようだ。


■煙草を吸わされ、あっけなく銃殺される黒人男性

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画像は、「LiveLeak」より

――と、ライトバンのような車から、白いシャツを着た黒人男性が軍人に促されて降りてきた。次のカットでは、男性が自分の鼻を触ろうとして両手を顔に持っていくのだが、その不自然な動きから、どうやら両手が縄のようなもので縛られていることがわかる。

 画面が切り替わると、男性の手を拘束していた縄は解かれ、軍人らしい男から口にくわえた煙草に火をつけてもらっている。彼は落ち着かない様子で、何度も煙を吐き出しては吸ってを繰り返す。次のシーンでは、多くの軍人が銃を前に向けて構え、今にも射撃しようという雰囲気だ。銃口が向けられた先には、さきほど煙草を吸っていたと思しき男性の姿。そして彼が激しく肩で息をしたと思った瞬間、その背後に白い煙が上がり、体がびくりと大きく波打つ。そのまま体をくの字に曲げると、男性は力なく後ろに転げ落ちてしまった。穴の中には、男性がうつ伏せで体を伸ばした状態で倒れている。恐らく即死だろう。

 動画に添えられた説明によると、この映像は1959年にキューバの首都ハバナで、捕らえられた反共産党員のスパイが処刑された映像ということだ。反共産党員が最後の一服を与えられ、銃殺部隊によって殺されるというこの短い動画は、まさに当時のカストロが政権を握り、共産党の一党独裁体制で社会改革を進めようとする時代を象徴しているかのようだ。
(文=北原大悟)

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