>  > 大腸がポリープでビッシリ!

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【健康・医療情報でQOLを高める~ヘルスプレス/HEALTH PRESSより】

“familialadenomatous.jpg"
家族性大腸ポリポーシス(画像はモザイク加工のもの)

 40代までに「100%がん化」する病気がある。「家族性大腸腺腫症」(familial adenomatous polyposis:FAP)だ。「家族性大腸ポリポーシス」「家族性腺腫性ポリポーシス」とも呼ばれる。

 常染色体優性遺伝性の疾患で、大腸全域に無数(100個以上)の腺腫が発生し、40代までに「100%がん化」する。
 原因は、大腸がん発生の初期段階に関与するがん抑制遺伝子とされるAPC(adenoma polyposis coli)の異常だ。胃や小腸にも高頻度で腺腫(adenoma:良性腫瘍)を合併するが、胃体部のポリープは胃底腺ポリープ(非腫瘍性)の例が多い。

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