>  > 素晴らしすぎる“ど貧乏”アイドルオタク! ルンペン作家おに山田画伯

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■歌舞伎町のディープスポット、ゴールデン街に潜入…

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 東京の新宿歌舞伎町と言えば、日本でも指折りの歓楽街だ。その中でも“ゴールデン街”と呼ばれる一角は時代の変化に伴って高層ビル化していく歌舞伎町の中で、昭和の香りが漂う2~3階建ての店舗がひしめき合い、異彩を放っている。昭和の頃にはギターの流しや、客引きが狭い路地に出て賑やかだったらしいが、カラオケの隆盛によって、流しはほぼ絶滅し、客引きも都条例の規制によって姿を消している。しかし、今も夜になれば人気スポットなのは、この独特な雰囲気が外国人観光客にウケているからだろう。

 そんなゴールデン街の一角にある「ギャラリーBAR からーず」で、ちょっと怪しい個展が開かれている。

■新宿南口で紙芝居を続けるルンペン画家・おに山田画伯の個展!

 個展タイトルは「ルンペン画家おに山田が行く現代アイドル画展」だ。

 新宿区役所側から入るゴールデン街の入口には、店舗を案内するマップがあるのだが、実は「からーず」は載っていない。まず店を見つけることから苦労する上、イベント案内は「からーず」のドアの横に張ってあるA4サイズのチラシのみだ。

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「からーず」は2階にあり、絶対にすれ違い不可能な狭い階段を上がっていくと、これまた6~7人も入れば満員になってしまうカウンターBARがある(ただ酒は、ウィスキー、スピリッツ系を中心に結構メニューは豊富)。

 そして問題の個展は、カウンター席の屋からやっぱり狭い階段を上がった、この店のロフトスペースで行われていた!

 6畳ほどのロフトスペースの壁一面に展示されているアクリル画、独特のデフォルメで描かれるキャラクターは実在のアイドル(主にハロプロ系)がモデルになっている。そして、画廊スペースで客を待っているのは、“ルンペン作家 おに山田”画伯だ。

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 個展のコンセプトは“現代アイドル”。単にモチーフとしてアイドルを選んだというわけでなく、おに山田画伯は、真性のアイドルをたく(主にハロプロ)である。ハロプロイベントで画伯を見かけた人もいるはずである。

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コメント

1:匿名2016年5月27日 00:38 | 返信

絵が売れて、また部屋が借りられるといいねえ。
金銭的余裕ができても、そのぶんアイドルに使うのかもしれないけど…

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