>  > 「妖精のガイコツ」が発見される…?

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画像は、「Mirror」より引用

 妖精狼男エイリアンなどは現実世界に存在せず、ファンタジー小説やゲームの世界のものだと信じられている。しかし、それらの骸骨がロンドンの古い家屋の地下から遂に発見された。2016年5月29日、いくつかの妖精の骸骨がニュースサイト「Mirror」に公開され、世界中で話題を呼んでいる。


■ネズミほどの大きさの妖精の骸骨の標本

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画像は、「Mirror」より

 写真に写っているのは、人間の骸骨の背中に薄い羽根が生えたもの。コインと比較されていることから、少し大きなネズミほどの大きさであることがわかる。肉は腐敗してなくなってしまったようだが骨はほぼ残っており、人体模型の骸骨そのものといった感じだ。白くて薄い和紙のような羽根も、まるで大切に保存された蝶の標本のようにしっかりと形を残している。

 写真は何種類かの骸骨を写しており、体を曲げているもの、仰向けになり釘でディスプレイボードに羽根を打ち付けられているもの、他の骸骨の半分ほどしかない小さなものなどがある。

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画像は、「Mirror」より

 このまるで妖精のような骸骨は、19世紀の富豪で生物学者であったトーマス・テオドール・マーリンのコレクションと言われており、妖精の他にも、狼男やエイリアンの骨格と見られるものがマーリンの大邸宅の地下には所蔵されている。さらに地下からは、ジャーの中に保存された人間の心臓や他の臓器、また切り裂きジャックの犠牲者キャサリンとエリザベス・ストライドの特徴が描かれたスケッチなどが収集された。

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