>  >  > 無限に走り続けれられる53歳の男の謎

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント3
runner0613.jpg
画像は「YouTube」より。ィーン・カーナーシス氏


 過酷なスポーツのひとつとしてマラソンが頭に浮かぶ。長時間長距離を走り続けることは運動が苦手な人にとっては拷問に近しい。しかし、今年53歳になるアメリカのディーン・カーナーシス氏にとっては、長距離を走り続けることは、さほど苦ではないという。というよりも、いくらでも走り続けることができるというのだ。


ultramarathonman1.JPG
画像は「televisionet」より

■筋肉中に乳酸が蓄積されない特異体質

 情報サイト「OddityCentral」のレポートによると、カーナーシス氏は、遺伝子レベルでレアな体質を有しており、筋肉中に発生する乳酸を発生と同時に排出する能力がそなわっているということである。

 通常、人体においてはグルコースがエネルギー源となり筋肉を動かしている。その副産物として乳酸が筋肉中に蓄積されていき、この乳酸が疲労や痙攣の原因となり、乳酸が蓄積されていく過程で、脳に疲労の信号が送られる。しかし、カーナーシス氏の場合、筋肉中に乳酸が蓄積されることがなく、脳に筋肉の疲労の信号が送られないので、理論的には無制限に走り続けることが可能であるということである。

 カーナーシス氏は子どもの時に、走ることに対して自分の能力に気がついたという。彼が高校生の時に、チャリティー活動の一環として、校庭のグラウンドを走り続けるというチャレンジを行った時には、他の生徒たちがせいぜい15周程度で脱落していく中、105周も走り続けていたとのことである。

 しかし、高校卒業後スポーツから遠ざかり普通の生活を送っていたのだか、30歳を過ぎた時に、練習や準備もなくいきなり30マイル(約48km)のレースに参加し、途中で減速することなく、いとも簡単に完走してしまったのである。レース後も彼の筋肉は疲労した様子もなく、彼が負ったものは靴擦れでできた水疱だけであった。

関連キーワード

コメント

3:匿名2016年6月25日 01:49 | 返信

※1 現にすげえ体力じゃねえか

2:匿名2016年6月16日 19:31 | 返信

疲れないのは良いけど、肉離れとかして
身体壊れないのかなぁ

1:匿名2016年6月15日 14:02 | 返信

これ、いつの記事だよ?
乳酸と筋肉疲労は因果関係無し、って証明されたの知らないの?

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。